このような経営環境の下、一般廃棄物及び産業廃棄物の収集運搬処分業務を主業とし、より厳格なコンプライアンスや適正処理の推進、顧客ニーズに合致する営業活動と業容の拡大に取り組んでまいりました。また、徹底した原価低減を継続しましたが、廃プラ処理費用の高騰や資源相場の影響を受けることとなりました。なお、新型コロナウイルス感染拡大による通期業績への影響は限定的でありました。
その結果、当連結会計年度の売上高は11,490,323千円(前年同期比1.7%増)となりました。営業利益は806,887千円(前年同期比21.1%減)、経常利益は821,765千円(前年同期比22.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は570,451千円(前年同期比16.0%減)となりました。
当社グループは単一セグメントでありますが、事業区分別の売上高は、収集運搬・処分事業では、顧客数が順調に伸び8,157,087千円(前年同期比4.3%増)、リサイクル事業では、資源相場が昨年に比べ大幅に下落したため940,906千円(前年同期比31.0%減)、行政受託事業では、中野区・板橋区・台東区等行政機関との不燃ごみ選別資源化取引が拡充し2,392,330千円(前年同期比13.2%増)となりました。
2020/06/25 14:19