当第3四半期連結累計期間(2019年6月1日から2020年2月29日)における当社グループを取り巻く事業環境においては、2019年6月に政府により決定された「女性活躍加速のための重点方針2019」に基づき、「女性の活躍のための基盤整備」などに向けた様々な取組が継続されております。また、2022年度末までに女性就業率80%を目標とする「子育て安心プラン(2017年6月発表)」、2023年度末までに放課後児童クラブに約30万人の受け皿整備を目標とする「新・放課後子ども総合プラン(2018年9月発表)」に基づき、待機児童解消を目的として保育施設および放課後施設増設等の取組が求められております。2019年10月には「幼児教育・保育無償化」が開始され、保育サービスに対する需要は今後も増加するものと見込んでおります。また、国内における人材不足感は依然として強く、企業からの人材需要は活発な状況となっております。
このような状況の中、当社グループは、働きながら育児と両立できる環境をより多くの方に提供できるよう雇用の創出に取組んでまいりました。また、放課後・保育両事業の施設数拡大に対応する運営体制の強化を継続しております。売上高は保育園の新規開設に伴う園児数ならびに利用園児数増加により増加いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は5,079,223千円(前年同期比9.9%増)、営業利益は69,698千円(同68.3%増)、経常利益は68,036千円(同54.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は46,549千円(同83.4%増)となりました。
2020/04/14 9:03