このような環境の下、当社グループは、商品仕入れ強化のための買取拠点の拡充を進めており、当社においては「なんぼや」を新たに10店舗、子会社の古美術八光堂においては「古美術八光堂」を新たに1店舗オープンいたしました。販売においては、「STAR BUYERS AUCTION」の香港大会を平成29年9月、11月、平成30年2月の計3回開催し海外での売上を確保するとともに、平成30年3月より、インアゴーラ株式会社が運営する越境ECショッピングアプリ「豌豆公主(ワンドウ)」への当社小売ブランド「ALLU」の商品の出品を本格化するなど、中国展開拡大に向けた情報収集にも取り組んでまいりました。また、新たな試みとして、持ち物の査定や現在価値の管理ができるスマートフォンアプリ「miney(マイニー)」を平成29年10月にリリースし、同年12月には株式会社マネーフォワードが提供する自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」との連携を通して、潜在顧客に対するアプローチを行ってまいりました。さらに、平成30年4月1日付で「miney事業推進部」を新設し、当該アプリのさらなる機能強化や普及促進に向け取り組んでまいりました。
これらの結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は23,084,941千円、営業利益は1,458,647千円、経常利益は1,396,358千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は958,128千円となりました。
なお、当社グループは「ブランド品、骨董・美術品等リユース事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2018/07/13 16:02