四半期報告書-第7期第3四半期(平成30年3月1日-平成30年5月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、当社は、前第3四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表は作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に、個人消費にも持ち直しの動きが見られ、緩やかな回復基調で推移しました。一方、海外経済についてもゆるやかな成長が見られるものの、米国・欧州の政策動向や東アジア情勢の先行き不安、金融資本市場の変動の懸念など、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
このような環境の下、当社グループは、商品仕入れ強化のための買取拠点の拡充を進めており、当社においては「なんぼや」を新たに10店舗、子会社の古美術八光堂においては「古美術八光堂」を新たに1店舗オープンいたしました。販売においては、「STAR BUYERS AUCTION」の香港大会を平成29年9月、11月、平成30年2月の計3回開催し海外での売上を確保するとともに、平成30年3月より、インアゴーラ株式会社が運営する越境ECショッピングアプリ「豌豆公主(ワンドウ)」への当社小売ブランド「ALLU」の商品の出品を本格化するなど、中国展開拡大に向けた情報収集にも取り組んでまいりました。また、新たな試みとして、持ち物の査定や現在価値の管理ができるスマートフォンアプリ「miney(マイニー)」を平成29年10月にリリースし、同年12月には株式会社マネーフォワードが提供する自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」との連携を通して、潜在顧客に対するアプローチを行ってまいりました。さらに、平成30年4月1日付で「miney事業推進部」を新設し、当該アプリのさらなる機能強化や普及促進に向け取り組んでまいりました。
これらの結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は23,084,941千円、営業利益は1,458,647千円、経常利益は1,396,358千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は958,128千円となりました。
なお、当社グループは「ブランド品、骨董・美術品等リユース事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は、平成30年8月からの株式会社古美術八光堂におけるオークション開始や平成30年秋の小売店舗「ALLU心斎橋店(仮)」のオープンに向けた販売商品確保に伴う商品の増加1,460,009千円や、買取店舗の新規出店や既存店舗の仕入れ量増加に伴う現金及び預金の増加666,358千円等により、前連結会計年度末に比べて2,389,203千円増加し、9,268,266千円となりました。固定資産は、主としてのれんの償却によりのれんの減少110,904千円があった一方、買取店舗の新規出店に伴う建物及び構築物(純額)の増加73,333千円、差入保証金の増加60,440千円等により、前連結会計年度末に比べ155,014千円増加し、3,368,243千円となりました。これらの結果、総資産は前連結会計年度末に比べ2,544,217千円増加し、12,636,510千円となりました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は、仕入れ増に伴う運転資金確保のための短期借入金の増加936,566千円等により、前連結会計年度末に比べ1,106,676千円増加し、5,468,203千円となりました。固定負債は、社債の減少160,000千円、長期借入金の減少534,882千円等により、前連結会計年度末に比べ785,438千円減少し、1,679,601千円となりました。これらの結果、負債額は、前連結会計年度末に比べ321,237千円増加し、7,147,804千円となりました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産額は、前連結会計年度末に比べて2,222,979千円増加し、5,488,705千円となりました。これは主に、公募増資等に伴う資本金及び資本剰余金の増加それぞれ682,462千円、利益剰余金の増加859,659千円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 主要な設備
新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第3四半期連結累計期間に著しい変動があった設備は、次のとおりであります。
当社は、商品仕入れを担う買取店舗「なんぼや」10店舗の新設に伴い186,997千円を投資いたしました。子会社である株式会社古美術八光堂は、東京本社移転に伴い76,277千円を、「古美術八光堂」1店舗の新設に伴い、7,867千円を投資しております。
なお、当第3四半期連結累計期間における重要な設備の新設(出店、移転)及び除却は下記の通りであり、重要な設備の除却はありません。
また、当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した主要な設備の新設の計画は、次のとおりであります。
(注) 1.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2.完成後の増加能力につきましては、合理的な算出が困難なため、記載しておりません。
当第3四半期連結累計期間において新たに確定した主要な設備の除却の計画として、当社の運営する小売店舗「ブランドリセールショー ZIPANG(大阪府泉佐野市)」を平成30年12月末の契約満了を持って閉店し、関連設備を除却する予定となっております。
なお、当社は、前第3四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表は作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に、個人消費にも持ち直しの動きが見られ、緩やかな回復基調で推移しました。一方、海外経済についてもゆるやかな成長が見られるものの、米国・欧州の政策動向や東アジア情勢の先行き不安、金融資本市場の変動の懸念など、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
このような環境の下、当社グループは、商品仕入れ強化のための買取拠点の拡充を進めており、当社においては「なんぼや」を新たに10店舗、子会社の古美術八光堂においては「古美術八光堂」を新たに1店舗オープンいたしました。販売においては、「STAR BUYERS AUCTION」の香港大会を平成29年9月、11月、平成30年2月の計3回開催し海外での売上を確保するとともに、平成30年3月より、インアゴーラ株式会社が運営する越境ECショッピングアプリ「豌豆公主(ワンドウ)」への当社小売ブランド「ALLU」の商品の出品を本格化するなど、中国展開拡大に向けた情報収集にも取り組んでまいりました。また、新たな試みとして、持ち物の査定や現在価値の管理ができるスマートフォンアプリ「miney(マイニー)」を平成29年10月にリリースし、同年12月には株式会社マネーフォワードが提供する自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」との連携を通して、潜在顧客に対するアプローチを行ってまいりました。さらに、平成30年4月1日付で「miney事業推進部」を新設し、当該アプリのさらなる機能強化や普及促進に向け取り組んでまいりました。
これらの結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は23,084,941千円、営業利益は1,458,647千円、経常利益は1,396,358千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は958,128千円となりました。
なお、当社グループは「ブランド品、骨董・美術品等リユース事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は、平成30年8月からの株式会社古美術八光堂におけるオークション開始や平成30年秋の小売店舗「ALLU心斎橋店(仮)」のオープンに向けた販売商品確保に伴う商品の増加1,460,009千円や、買取店舗の新規出店や既存店舗の仕入れ量増加に伴う現金及び預金の増加666,358千円等により、前連結会計年度末に比べて2,389,203千円増加し、9,268,266千円となりました。固定資産は、主としてのれんの償却によりのれんの減少110,904千円があった一方、買取店舗の新規出店に伴う建物及び構築物(純額)の増加73,333千円、差入保証金の増加60,440千円等により、前連結会計年度末に比べ155,014千円増加し、3,368,243千円となりました。これらの結果、総資産は前連結会計年度末に比べ2,544,217千円増加し、12,636,510千円となりました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は、仕入れ増に伴う運転資金確保のための短期借入金の増加936,566千円等により、前連結会計年度末に比べ1,106,676千円増加し、5,468,203千円となりました。固定負債は、社債の減少160,000千円、長期借入金の減少534,882千円等により、前連結会計年度末に比べ785,438千円減少し、1,679,601千円となりました。これらの結果、負債額は、前連結会計年度末に比べ321,237千円増加し、7,147,804千円となりました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産額は、前連結会計年度末に比べて2,222,979千円増加し、5,488,705千円となりました。これは主に、公募増資等に伴う資本金及び資本剰余金の増加それぞれ682,462千円、利益剰余金の増加859,659千円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 主要な設備
新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第3四半期連結累計期間に著しい変動があった設備は、次のとおりであります。
当社は、商品仕入れを担う買取店舗「なんぼや」10店舗の新設に伴い186,997千円を投資いたしました。子会社である株式会社古美術八光堂は、東京本社移転に伴い76,277千円を、「古美術八光堂」1店舗の新設に伴い、7,867千円を投資しております。
なお、当第3四半期連結累計期間における重要な設備の新設(出店、移転)及び除却は下記の通りであり、重要な設備の除却はありません。
| セグメントの名称 | 区分 | 店舗・設備の名称 | 開設日・改装日 |
| ブランド品、骨董・美術品等リユース事業 | 出店 | なんぼや 札幌パセオ店(北海道札幌市北区) | 平成29年9月 |
| なんぼや 港北東急SC店(神奈川県横浜市都筑区) | 平成29年9月 | ||
| なんぼや 和歌山MIO店(和歌山県和歌山市) | 平成29年10月 | ||
| なんぼや 自由が丘店(東京都目黒区) | 平成29年12月 | ||
| 古美術八光堂 富山店(富山県富山市) | 平成30年1月 | ||
| なんぼや 北千住マルイ店(東京都足立区) | 平成30年3月 | ||
| なんぼや なんばマルイ店(大阪府大阪市中央区) | 平成30年3月 | ||
| なんぼや 池袋東武ホープセンター店(東京都豊島区) | 平成30年4月 | ||
| なんぼや 天満橋京阪シティーモール店 (大阪府大阪市中央区) | 平成30年4月 | ||
| なんぼや 博多マルイ店(福岡県福岡市博多区) | 平成30年4月 | ||
| なんぼや 金沢香林坊東急スクエア店(石川県金沢市) | 平成30年4月 | ||
| 移転 | 株式会社古美術八光堂 東京本社(東京都大田区) | 平成29年11月 | |
| なんぼや 渋谷マークシティ店(東京都渋谷区) | 平成30年3月 | ||
| 除却 | 株式会社古美術八光堂 東京本社(東京都中央区) | 平成29年11月 | |
| なんぼや 渋谷246通り店(東京都渋谷区) | 平成30年3月 |
また、当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した主要な設備の新設の計画は、次のとおりであります。
| 事業所名 (所在地) | 設備の 内容 | 投資予定額 | 資金調達 方法 | 着手及び完了予定年月 | 完成後の 増加能力 | ||
| 総額 (千円) | 既支払額 (千円) | 着手年月 | 完了予定年月 | ||||
| 株式会社古美術八光堂 オークション会場(東京都大田区) | オークション 会場 | 170,000 | 0 | 自己資金又は借入金 | 平成30年4月 | 平成30年8月 | (注)2 |
| ALLU心斎橋店(仮)(大阪府大阪市中央区) | 小売店舗 | 283,000 | 20,000 | 自己資金又は借入金 | 平成30年4月 | 平成30年9月 | (注)2 |
(注) 1.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2.完成後の増加能力につきましては、合理的な算出が困難なため、記載しておりません。
当第3四半期連結累計期間において新たに確定した主要な設備の除却の計画として、当社の運営する小売店舗「ブランドリセールショー ZIPANG(大阪府泉佐野市)」を平成30年12月末の契約満了を持って閉店し、関連設備を除却する予定となっております。