新型コロナウイルス感染症が当社グループに与える影響につきましては、レジデンスWi-Fi事業では在宅勤務・テレワーク推進のためWi-Fi環境導入の引き合いが増え業績には好影響を、またフリーWi-Fi事業では3月中旬から外出や旅行の自粛によるイベント中止やバスの便数が減少したことによる業績の伸びの鈍化が見られます。ただし影響日数は限定的であり、当第3四半期の業績には大きな影響はありません。
こうした中、当社グループは事業の競争力や経営体質強化に努め、当該連結会計年度でも高い成長ピッチを継続し、当第3四半期累計で前連結会計年度比35.3%の増収と経常利益ベースで32.3%の増益を達成いたしました。レジデンスWi-Fi事業は賃貸マンションのWi-Fiユーザー数を着実に積み上げ、フリーWi-Fi事業はコロナウイルスによる商業施設休業の影響が始まりつつも、いずれも増収増益を達成しております。
当社グループは、これらの市場環境と自社の事業経験を最大限に活用して中期的に大きな事業成長を実現すべく、システム開発・運用サービス・営業及び管理体制の強化等を加速・積極化しております。
2020/05/14 16:03