有価証券報告書-第16期(2023/05/01-2024/04/30)
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
顧客との契約及び履行義務については、「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項 (6)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
契約資産は、AI/DX事業のBtoBサービスにおいて、顧客との開発契約について進捗度に基づき収益を認識
した未請求の履行義務に係る対価に対する当社の権利に関するものであります。契約資産は、対価に対する
当社の権利が無条件になった時点で顧客との契約から生じた債権に振り替えられます。当該開発契約に関する対価は、契約条件に従い、成果物の納品後又は顧客による成果物の検収後に請求し、概ね1か月以内に受領しております。
契約負債の主な内容は、以下のとおりです。
・AI/DX事業
BtoCサービスに係るものについては、主に将棋ウォーズにおけるアイテムのうち、当連結会計年度末に
おける未使用残高に相当する金額を、契約負債として認識しているものであります。またBtoBサービスに係るものについては、主に将来にわたって履行義務が充足されるライセンス取引に係る収益について、顧客から受け取った前受金に関するものであります。いずれの契約負債も、収益の認識に伴い取り崩されます。
当連結会計年度に認識された収益の額のうち、期首の契約負債残高に含まれていた額は、39,586千円で
あります。
・AI Security事業
VCRのライセンス付きソフトウエアの前受収益及びVSRの大型案件の初期費用に関して受領した前受収益
等です。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。
当連結会計年度に認識された収益の額のうち、期首の契約負債残高に含まれていた額は、194,449千円で
あります。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
当社及び連結子会社では、残存履行義務に配分した取引価格の注記にあたって実務上の便法を適用し、当初に予想される契約期間が1年以内の契約について注記の対象に含めておりません。
未充足(又は部分的に未充足)の履行義務の主な内容は、AI/DX事業のBtoCサービスにおけるアイテムの未使用残高に関するものや、AI Security事業のVCRについてのライセンス付きソフトウエアに関するものであります。
当連結会計年度末時点で、残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識が見込まれる期間は以下のとおりです。
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
| 前連結会計年度(千円) | 当連結会計年度(千円) | |
| AI/DX事業 | 1,683,993 | 2,201,968 |
| BtoCサービス | 986,301 | 1,069,961 |
| BtoBサービス | 697,691 | 1,132,007 |
| AI Security事業 | 1,296,679 | 2,639,671 |
| マネージドセキュリティサービス | 1,120,409 | 2,307,364 |
| インテグレーションサービス | 176,270 | 332,307 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 2,980,673 | 4,841,640 |
| その他の収益 | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 2,980,673 | 4,841,640 |
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
顧客との契約及び履行義務については、「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項 (6)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
| 前連結会計年度(千円) | 当連結会計年度(千円) | |
| 顧客との契約から生じた債権(期首残高) | 138,153 | 634,171 |
| 顧客との契約から生じた債権(期末残高) | 634,171 | 736,303 |
| 契約資産(期首残高) | 29,087 | 35,160 |
| 契約資産(期末残高) | 35,160 | 61,897 |
| 契約負債(期首残高) | 59,192 | 548,776 |
| 契約負債(期末残高) | 548,776 | 454,625 |
契約資産は、AI/DX事業のBtoBサービスにおいて、顧客との開発契約について進捗度に基づき収益を認識
した未請求の履行義務に係る対価に対する当社の権利に関するものであります。契約資産は、対価に対する
当社の権利が無条件になった時点で顧客との契約から生じた債権に振り替えられます。当該開発契約に関する対価は、契約条件に従い、成果物の納品後又は顧客による成果物の検収後に請求し、概ね1か月以内に受領しております。
契約負債の主な内容は、以下のとおりです。
・AI/DX事業
BtoCサービスに係るものについては、主に将棋ウォーズにおけるアイテムのうち、当連結会計年度末に
おける未使用残高に相当する金額を、契約負債として認識しているものであります。またBtoBサービスに係るものについては、主に将来にわたって履行義務が充足されるライセンス取引に係る収益について、顧客から受け取った前受金に関するものであります。いずれの契約負債も、収益の認識に伴い取り崩されます。
当連結会計年度に認識された収益の額のうち、期首の契約負債残高に含まれていた額は、39,586千円で
あります。
・AI Security事業
VCRのライセンス付きソフトウエアの前受収益及びVSRの大型案件の初期費用に関して受領した前受収益
等です。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。
当連結会計年度に認識された収益の額のうち、期首の契約負債残高に含まれていた額は、194,449千円で
あります。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
当社及び連結子会社では、残存履行義務に配分した取引価格の注記にあたって実務上の便法を適用し、当初に予想される契約期間が1年以内の契約について注記の対象に含めておりません。
未充足(又は部分的に未充足)の履行義務の主な内容は、AI/DX事業のBtoCサービスにおけるアイテムの未使用残高に関するものや、AI Security事業のVCRについてのライセンス付きソフトウエアに関するものであります。
当連結会計年度末時点で、残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識が見込まれる期間は以下のとおりです。
| 前連結会計年度(千円) | 当連結会計年度(千円) | |
| 1年以内 | 243,957 | 226,327 |
| 1年超2年以内 | 165,405 | 108,178 |
| 2年超3年以内 | 110,634 | 55,716 |
| 3年超4年以内 | 48,679 | 27,826 |
| 4年超5年以内 | 13,754 | 3,084 |
| 5年超 | 666 | 10,021 |
| 合計 | 583,098 | 431,152 |