四半期報告書-第20期第3四半期(平成30年9月1日-平成30年11月30日)

【提出】
2019/01/15 16:06
【資料】
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【項目】
30項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国の経済状況は、企業業績や雇用環境に改善傾向が見受けられるなど、全体的には緩やかな回復基調が続いているものの、通商問題の動向が世界経済に与える影響や海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響が懸念され、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループの属する事業領域であるRPA領域においては、引き続き新聞、雑誌、WEB媒体で掲載されるなど注目度は高く、市場環境は依然良好な状況が続いております。
こうした環境の中で、当社グループは、既存顧客案件の継続・追加及び新規顧客案件の獲得に注力し、引き続き成長を遂げております。また、組織体制強化のための人材採用、更なる成長に向けた広告宣伝活動に取り組みました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は5,834百万円(前年同四半期比99.8%増)、営業利益は557百万円(前年同四半期比61.1%増)、経常利益は536百万円(前年同四半期比58.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は317百万円(前年同四半期比40.5%増)となりました。
セグメント業績は次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントに含まれていた「セールスアウトソーシング事業」及び「コンサルティング事業」について、量的な重要性が乏しくなったため「その他」の区分として記載する方法に変更しております。
また、第2四半期連結会計期間より、従来「アドネットワーク事業」としていた報告セグメントの名称を「ロボットトランスフォーメーション事業」に変更しております。この変更はセグメント名称の変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。
ロボットアウトソーシング事業
ロボットアウトソーシング事業においては、既存顧客による「BizRobo!」の追加導入、及び直接販売、パートナー販売による新規顧客への「BizRobo!」の新規導入により、当社の主力商品である「BizRobo!」の導入企業数が増加しました。
その結果、売上高は2,350百万円(前年同四半期比113.0%増)、セグメント利益(営業利益)は389百万円(前年同四半期比52.1%増)となりました。
ロボットトランスフォーメーション事業
ロボットトランスフォーメーション事業においては、「PRESCO」が注力している医療人材分野の継続的な看護師、薬剤師の需要過多の状況を背景に、人材サービス関連の広告主の利用が拡大、既存顧客への提案活動など営業活動に取り組み、受注の維持・拡大に努めた結果、順調に業績を伸ばしました。
その結果、ロボットトランスフォーメーション事業では、売上高は3,114百万円(前年同四半期比122.6%増)、セグメント利益(営業利益)は205百万円(前年同四半期比112.1%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は4,624百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,873百万円増加いたしました。これは主に新株予約権の行使に伴う新株発行等により現金及び預金が1,420百万円増加したこと及び受取手形及び売掛金が400百万円増加したことによるものであります。固定資産は1,909百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,504百万円増加いたしました。これは主に本社事務所の増床に伴い有形固定資産が59百万円増加したこと、株式会社ディレクトを100%子会社化したことに伴いのれんが1,288百万円増加したこと、「BizRobo!」のライセンス取得によりソフトウエアが88百万円増加したこと、及び事業提携による投資有価証券の増加や本社事務所の増床に伴う敷金の増加等により投資その他の資産が115百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は6,533百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,377百万円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は2,061百万円となり、前連結会計年度末に比べ824百万円増加いたしました。これは主に買掛金が30百万円増加したこと、短期借入金が200百万円増加したこと、及び一年内返済予定の長期借入金が232百万円増加したこと等によるものであります。固定負債は1,499百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,277百万円増加いたしました。これは主に株式会社ディレクトの株式取得資金を調達し、長期借入金が増加したものであります。
この結果、負債合計は3,561百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,101百万円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は2,972百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,275百万円増加いたしました。これは主に有償一般募集増資に伴い資本金及び資本剰余金がそれぞれ16百万円増加したこと、新株予約権の行使に伴う新株発行により資本金及び資本剰余金がそれぞれ377百万円増加したこと、自己株式の処分に伴い資本剰余金が130百万円増加したこと及び親会社株主に帰属する四半期純利益317百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は44.8%(前連結会計年度末は53.6%)となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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