当連結会計年度(2024年3月1日~2025年2月28日)におけるわが国経済は、円安効果に伴うインバウンド需要の増加や賃上げの効果もあり、雇用・所得環境は改善傾向にあります。しかしながら、地政学リスクや世界経済の減速懸念、エネルギー価格の高騰、金融市場の変動など依然として先行き不透明な状況が続いております。このような状況のもと、当社グループは「新たな社会インフラ」を創ることで、「誰もが、より良い変化を愉しめる社会へ。」を実現するために、大きなポートフォリオの転換・各事業の運営を行ってまいりました。特に、エネルギーセグメントにおいては、太陽光関連商材の販売施工を行う株式会社Aoieの買収を実行しました。また、当社グループは持株会社体制に移行し、権限と責任の委譲による事業と人が育つ基盤をつくりました。加えて、採用・教育による人的資本の拡充、内部統制推進部の創設によるコーポレート・ガバナンス向上に向けた取り組みにも注力しました。
以上の結果、当社グループの当連結会計年度の業績につきまして、売上高は6,468,054千円(前期比64.2%増)、営業利益は220,685千円(同84.3%増)、経常利益は222,104千円(同89.3%増)となりました。
また、減損損失128,617千円を特別損失に計上したことにより、税金等調整前当期純利益は93,487千円(前期比20.3%減)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は19,944千円(同77.5%減)となりました。
2025/08/27 16:55