このような状況のもと、当社グループでは、日本船3船、2021年春以降の日本発着外国船、国行事業、電力小売事業等の販売促進強化を行ってまいりました。特に日本船3船に関しては、Go Toトラベルキャンペーンの対象となるため、通常よりかなりお得にご利用できるということもあり、例年を大きく上回るペースでご予約をいただくことができております。日本発着外国船においても、新料金プラン、新航路発表等に合わせて、各船会社と緊密にコンタクトを取り、販促、連携強化を行ってまいりました。また、店舗を持たないOTA(オンライン旅行会社)としての強みを生かし、人件費削減など聖域なきコスト削減に取り組み、更なる経営体制の強化を引き続き行ってまいりました。さらに、雇用調整助成金や家賃支援給付金等の制度も積極的に活用してまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は13,322千円(前年同期比98.1%減)、営業損失は31,084千円(前年同期は63,614千円の営業利益)、経常損失は28,507千円(前年同期は63,261千円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は14,377千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益42,432千円)となりました。
なお、当社グループは、全セグメントの売上高の合計額、営業損益の合計額に占める「旅行業」の割合がいずれも90%を超えるため、セグメント情報の記載を省略しております。
2020/12/11 14:02