このような状況のもと、当社グループは引き続き日本船3船、2021年夏以降の日本発着外国船、電力小売事業等の販売促進強化を行ってまいりました。また、これまで開発を行ってきました「バスツアー専門のオンライン完結型予約サイト」を4月6日付けでオープンいたしました。さらに、4月8日付けで「フィンテック領域の新たな事業」の開始を取締役会にて決議しており、今夏のサイトオープンに向けて準備を進めております。当社といたしましては、非クルーズ事業を早期に収益化することで、企業としての安定化が図れるものと考えておりますため、今後も引き続き、国内旅行サイト(「国内オリジナルツアー」、「国内ダイナミックパッケージ」、「ホテル単体」、「航空券単体」等の専門型予約サイト)や金融・フィンテック関連メディアの開発・リリースを随時行っていく予定となっておりますが、当期間においてはその第一歩を踏み出すことができたと考えております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は77,163千円(前年同期比93.0%減)、営業損失は102,585千円(前年同四半期は25,198千円の営業損失)、経常損失は100,342千円(前年同四半期は24,988の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は98,024千円(前年同四半期は29,663千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、当社グループは、全セグメントの売上高の合計額、営業損益の合計額に占める「旅行業」の割合がいずれも90%を超えるため、セグメント情報の記載を省略しております。
2021/06/11 15:36