このような状況のもと、当社グループでは、海外発着クルーズ、日本発着外国船クルーズ、日本船クルーズの販促強化、航空券付きベストワンツアーの商品ラインナップの拡充、国内航空券予約サイトの開発を行ってまいりました。海外発着クルーズにおいては、MSCクルーズのFIT(海外個人旅行)を予約された方向けのホテル1泊無料キャンペーンや、ノルウェージャン・クルーズ・ライン(NCL)のクルーズ料金実質50%オフキャンペーンなどの破格のキャンペーンを行いました。日本発着クルーズにおいても、外国船では、ダイヤモンド・プリンセスを予約された方向けに通常のベストワン特典に加えてオンボードクレジット(船内おこづかい)を付与するキャンペーンを、日本船では、飛鳥Ⅱやぱしふぃっくびいなすの片道新幹線付きツアーをお得な料金で設定する等の販促強化を行ってまいりました。また、海外発着クルーズの需要急増に合わせて、地中海、エーゲ海、カリブ海、中東、シンガポール等の人気方面の航空券付きベストワンツアーの追加を行いました。国内旅行サイトの新規開発に関しては、「国内航空券予約サイト」の開発を進めてまいりました。同サイトは年内のリリースを予定しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は109,313千円(前年同期比294.3%増)、営業損失は39,741千円(前年同期は40,665千円の営業損失)、経常損失は37,766千円(前年同期は41,250千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は37,913千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失46,535千円)となりました。
なお、当社グループは、全セグメントの売上高の合計額、営業損益の合計額に占める「旅行業」の割合がいずれも90%を超えるため、セグメント情報の記載を省略しております。
2022/12/12 13:17