このような状況のもと、当社グループはゴールデンウィークのチャータクルーズの運営、日本発着外国船を中心としたクルーズ旅行の集客、季節ごとの大規模キャンペーンの実施、「国内航空券予約サイト」の開発とローンチ等を行ってまいりました。株式会社エイチ・アイ・エスと株式会社クルーズプラネットとの3社合同で2023年4月29日発「MSC ベリッシマで航く南国薩摩と石垣島・那覇・台湾美ら海クルーズ9日間」の催行を行いました。当社としては初めてのチャータークルーズの実施となりました。8月には、2日発と11日発の2本のチャータクルーズ(同じくMSCベリッシマにて催行予定)の実施を予定しておりまして、その集客に注力してまいりました。また、「ホワイトデー間際予約大特価セール」や「春の大特価セール」等の季節に応じたお得なキャンペーンも引き続き行ってまいりました。これらのキャンペーンの影響もあり、3月においては、月間予約受注額が3月としては過去最高であった2019年3月を越え、同月の過去最高を更新いたしました。システム開発の方では、「国内航空券予約サイト」の開発を中心に行い、ローンチにまで至りました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は711,645千円(前年同期比415.3%増)、営業損失は26,857千円(前年同四半期は124,393千円の営業損失)、経常損失は30,907千円(前年同四半期は114,746千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は31,349千円(前年同四半期は116,793千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、当社グループは、全セグメントの売上高の合計額、営業損益の合計額に占める「旅行業」の割合がいずれも90%を超えるため、セグメント情報の記載を省略しております。
2023/12/12 13:12