有価証券報告書-第29期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/30 10:09
【資料】
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【項目】
109項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、システム開発及びインフラ・セキュリティサービス事業を行うため、必要な運転資金(主に銀行借入)を調達しております。一時的な余剰資金は主に短期的な預金等で運用しております。デリバティブに関する取引は行っておりません。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形、売掛金及び電子記録債権については、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、協業会社との関係強化を目的としたものであり、出資先の信用リスクに晒されております。
また、敷金は、主に事業所の建物に関する賃貸借契約に基づくものであり、賃貸人の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金及び未払法人税等は、そのほとんどが3か月以内の支払期日であります。
長期借入金は、主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、返済期日は最長で決算日後5年であります。また、当該借入は変動金利で行っており、金利の変動リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、取引先ごとの期日管理及び与信管理を行い、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場リスク(金利等の変動リスク)の管理
当社は、必要に応じて、金利条件の見直しや借換えを行うことで金利の変動リスクを管理しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前事業年度(2019年3月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金1,238,9921,238,992-
(2)受取手形---
(3)売掛金668,432668,432-
(4)電子記録債権19,77619,776-
(5)敷金91,22475,875△15,348
資産計2,018,4262,003,077△15,348
(1)買掛金250,778250,778-
(2)未払法人税等53,61453,614-
(3)長期借入金
(1年内返済予定の長期借入金を含む)
77,08677,086-
負債計381,479381,479-

当事業年度(2020年3月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金1,597,0271,597,027-
(2)受取手形935935-
(3)売掛金709,098709,098-
(4)電子記録債権24,74724,747-
(5)敷金93,04169,570△23,471
資産計2,424,8502,401,379△23,471
(1)買掛金278,609278,609-
(2)未払法人税等69,59769,597-
(3)長期借入金
(1年内返済予定の長期借入金を含む)
445,002445,002-
負債計793,208793,208-

(注)1.金融商品の時価の算定方法に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形、(3)売掛金、(4)電子記録債権
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(5)敷金
時価については、その将来キャッシュ・フロー(資産除去債務の履行により最終的に回収が見込めない金額を控除後)を国債の利回り等適切な利率で割り引いた現在価値により算定しております。
負 債
(1)買掛金、(2)未払法人税等
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)
変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映し、また、当社の信用状態は実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
区分前事業年度
(2019年3月31日)
当事業年度
(2020年3月31日)
非上場株式01,605

市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、時価開示の対象としておりません。
3.金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(2019年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,238,446---
受取手形----
売掛金668,432---
電子記録債権19,776---
合計1,926,656---

敷金については、返還期日を明確に把握できないため、償還予定額を記載しておりません。
当事業年度(2020年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,597,001---
受取手形935---
売掛金709,098---
電子記録債権24,747---
合計2,331,782---

敷金については、返還期日を明確に把握できないため、償還予定額を記載しておりません。
4.社債及び借入金の決算日後の返済予定額
前事業年度(2019年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金32,08431,69213,310---
合計32,08431,69213,310---

当事業年度(2020年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金125,292106,91092,80060,00060,000-
合計125,292106,91092,80060,00060,000-

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