リース資産
- 【期間】
- 通期
連結
- 2022年3月31日
- 2544万
- 2023年3月31日 +24.14%
- 3159万
- 2024年3月31日 -3.62%
- 3044万
- 2025年3月31日 -15.4%
- 2575万
個別
- 2019年3月31日
- 438万
- 2020年3月31日 +155.27%
- 1118万
- 2021年3月31日 +95.2%
- 2182万
- 2022年3月31日 -80.87%
- 417万
- 2023年3月31日 +147.14%
- 1031万
- 2024年3月31日 ±0%
- 1031万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数として、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権等の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等の特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員の賞与支給に備えるため、賞与支給見込額のうち当連結会計年度に負担すべき額を計上しております。2024/06/28 9:48 - #2 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法2024/06/28 9:48
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については定額法を採用しております。 - #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 2.固定資産の減価償却の方法2024/06/28 9:48
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については定額法を採用しております。