4386 SIGグループ

4386
2024/10/04
時価
39億円
PER 予
13.56倍
2019年以降
7.47-38.38倍
(2019-2024年)
PBR
1.78倍
2019年以降
1.2-6.86倍
(2019-2024年)
配当 予
3.58%
ROE 予
13.13%
ROA 予
5.95%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 その他、財務諸表等(連結)
(単位:千円)
短期借入金200,000
1年内償還予定の社債36,000
1年内返済予定の長期借入金25,762
ロ 損益計算書
2018/06/12 10:30
#2 提出会社の株式事務の概要(連結)
(注)1.当社株式は、株式会社東京証券取引所への上場に伴い、社債、株式等の振替に関する法律第128条第1項に規定する振替株式となることから、該当事項はなくなる予定であります。
2.単元未満株式の買取手数料は、当社株式が東京証券取引所に上場された日から「株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額」に変更されます。
2018/06/12 10:30
#3 業績等の概要
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は143,602千円(前年同期は835千円の使用)となっております。これは主に、長期借入金の返済による支出147,690千円、社債の償還による支出32,000千円等によるものであります。
2018/06/12 10:30
#4 社債明細表、連結財務諸表(連結)
社債明細表】
2018/06/12 10:30
#5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度末の流動負債は969,569千円であり、前連結会計年度末に比べ150,739千円増加しました。この主な要因は、短期借入金が26,664千円、未払法人税等が85,290千円、その他流動負債が43,202千円増加した一方、買掛金が22,502千円減少したことによるものであります。
当連結会計年度末の固定負債は146,921千円であり、前連結会計年度末に比べ166,297千円減少しました。この主な要因は、社債が32,000千円、長期借入金が131,822千円減少したことによるものであります。
③ 純資産の部
2018/06/12 10:30
#6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(3)重要な繰延資産の処理方法
社債発行費については、支出時に全額費用処理しております。
(4)外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
2018/06/12 10:30
#7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
4.繰延資産の処理方法
社債発行費については、支出時に全額費用処理しております。
5.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
2018/06/12 10:30
#8 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債務である買掛金は、そのほとんどが1か月以内の支払期日であります。
長期借入金及び社債は、主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は長期借入金が最長で決算日後6年、社債が最長で決算日後3年であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
2018/06/12 10:30