当社は、このような状況のもと、中核事業である「森塾」(個別指導塾)においては、当第3四半期連結会計期間末で直営115教室(前期末比18教室増)展開したものの、新型コロナウイルスの影響を受けたため、新年度の入塾が例年のようには進みませんでした。この結果、当第3四半期連結会計期間末における直営在籍生徒数は26,682人(前年同期比265人減)となりました。なお、3月に実施した休校に伴い授業を4月以降に振り替えたため、一部売上が第3四半期連結会計期間での計上となりました。また、「自立学習RED」(教育ITを利用した学習塾)のフランチャイズ展開につきましては、当第3四半期連結会計期間末においてFC教室数115教室(前期末比40教室増)となりました。一方、組織力強化のための人員増及び新校舎の設備関連費用増加などを当初の想定通り進めたことにより、売上原価、販売費及び一般管理費が増加しました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は8,438,796千円、営業利益は1,255,578千円、経常利益は1,254,797千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は896,740千円となりました。
なお、当社の業績は、「森塾」を中核事業とする学習塾サービスにおいて、夏期(7月・8月)、冬期(12月・1月)、春期(3月・4月)の講習実施時期に、他の月と比較して売上高が増加する傾向にあります。また、教育関連サービスのテキスト販売においては、新学期開始前の3月前後に売上高が集中する傾向にあります。
2020/08/07 15:41