ポイント引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年6月30日
- 8億6900万
- 2020年6月30日 -39.93%
- 5億2200万
- 2021年6月30日 +53.64%
- 8億200万
- 2022年6月30日 -55.24%
- 3億5900万
- 2023年6月30日 +188.58%
- 10億3600万
個別
- 2019年6月30日
- 4億1800万
- 2020年6月30日 -67.46%
- 1億3600万
- 2021年6月30日 +85.29%
- 2億5200万
- 2022年6月30日 -57.94%
- 1億600万
- 2023年6月30日 +430.19%
- 5億6200万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2023/09/28 16:00
前連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) 当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 賞与引当金繰入額 692百万円 1,096百万円 ポイント引当金繰入額 359百万円 1,036百万円 株式報酬引当金繰入額 56百万円 135百万円 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産について、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。なお、破産更生債権等については、回収不能見込額を債権額から直接減額しております。
② 賞与引当金
従業員の賞与支給に備えるため、賞与支給見込額のうち当連結会計年度に負担すべき額を計上しております。2023/09/28 16:00 - #3 引当金明細表(連結)
- 2023/09/28 16:00
科目 当期首残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高 賞与引当金 1,364 1,869 1,364 1,869 ポイント引当金 106 562 106 562 株式報酬引当金 91 209 91 209 - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/09/28 16:00
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年6月30日) 当事業年度(2023年6月30日) 賞与引当金 296百万円 403百万円 ポイント引当金 32百万円 172百万円 新株予約権 262百万円 330百万円
- #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/09/28 16:00
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年6月30日) 当連結会計年度(2023年6月30日) 未払費用 725百万円 1,020百万円 ポイント引当金 120百万円 336百万円 退職給付に係る負債 23百万円 12百万円
前連結会計年度(2022年6月30日) - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産について、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
3.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上することとしております。
(2)賞与引当金
従業員の賞与支給に備えるため、賞与支給見込額のうち当事業年度に負担すべき額を計上しております。2023/09/28 16:00