4385 メルカリ

4385
2024/04/30
時価
3016億円
PER
23倍
2018年以降
赤字-175.73倍
(2018-2023年)
PBR
4.89倍
2018年以降
5.04-32.33倍
(2018-2023年)
配当
0%
ROE
23.69%
ROA
3.13%
資料
Link
CSV,JSON

ポイント引当金

【期間】

連結

2019年6月30日
8億6900万
2020年6月30日 -39.93%
5億2200万
2021年6月30日 +53.64%
8億200万
2022年6月30日 -55.24%
3億5900万
2023年6月30日 +188.58%
10億3600万

個別

2019年6月30日
4億1800万
2020年6月30日 -67.46%
1億3600万
2021年6月30日 +85.29%
2億5200万
2022年6月30日 -57.94%
1億600万
2023年6月30日 +430.19%
5億6200万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日)当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日)
賞与引当金繰入額692百万円1,096百万円
ポイント引当金繰入額359百万円1,036百万円
株式報酬引当金繰入額56百万円135百万円
2023/09/28 16:00
#2 会計方針に関する事項(連結)
リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産について、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。なお、破産更生債権等については、回収不能見込額を債権額から直接減額しております。
② 賞与引当金
従業員の賞与支給に備えるため、賞与支給見込額のうち当連結会計年度に負担すべき額を計上しております。2023/09/28 16:00
#3 引当金明細表(連結)
科目当期首残高当期増加額当期減少額当期末残高
賞与引当金1,3641,8691,3641,869
ポイント引当金106562106562
株式報酬引当金9120991209
2023/09/28 16:00
#4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年6月30日)当事業年度(2023年6月30日)
賞与引当金296百万円403百万円
ポイント引当金32百万円172百万円
新株予約権262百万円330百万円
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/09/28 16:00
#5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年6月30日)当連結会計年度(2023年6月30日)
未払費用725百万円1,020百万円
ポイント引当金120百万円336百万円
退職給付に係る負債23百万円12百万円
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2022年6月30日)
2023/09/28 16:00
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産について、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
3.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上することとしております。
(2)賞与引当金
従業員の賞与支給に備えるため、賞与支給見込額のうち当事業年度に負担すべき額を計上しております。2023/09/28 16:00