全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 電子機器事業
連結
- 2018年12月31日
- 6700万
- 2019年12月31日 +999.99%
- 10億2800万
- 2020年12月31日 -40.56%
- 6億1100万
- 2021年12月31日 -79.54%
- 1億2500万
- 2022年12月31日 +540.8%
- 8億100万
- 2023年12月31日 -14.23%
- 6億8700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 電子機器事業
電子機器事業は、エアコン用リアクタなどの需要は、お客様における在庫調整の影響が続き、低調に推移しましたが、半導体等の電子部品不足に改善が見られたことでグローバルでの制御基板の販売が増加し、売上高268億46百万円(前年同期比3.7%増)となりました。利益面においては一部製品の原材料等コスト上昇により、セグメント利益は6億87百万円(前年同期比14.2%減)となりました。2024/02/14 15:00