6699 ダイヤモンドエレクトリック HD

6699
2024/08/22
時価
55億円
PER 予
-倍
2019年以降
赤字-349.17倍
(2019-2024年)
PBR
0.48倍
2019年以降
0.4-4.75倍
(2019-2024年)
配当 予
4.08%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

前払費用

【期間】
  • 通期

個別

2019年3月31日
300万
2020年3月31日 +999.99%
4900万
2021年3月31日 +12.24%
5500万
2022年3月31日 +116.36%
1億1900万
2023年3月31日 -5.04%
1億1300万
2024年3月31日 -57.52%
4800万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
4.減価償却費調整額58百万円、有形固定資産及び無形固定資産の増加額調整額274百万円の主なものは、いずれも管理部門に係る資産等であります。
5.減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用と同費用に係る償却費が含まれております。
6.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。
2024/06/28 11:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金型成型事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)調整額△2,054百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用
△2,054百万円であります。なお、全社費用は、各報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント資産調整額10,241百万円の主なものは、当社での余資運用資産(現金及び有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
4.減価償却費調整額97百万円、有形固定資産及び無形固定資産の増加額調整額169百万円の主なものは、いずれも管理部門に係る資産等であります。
5.減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用と同費用に係る償却費が含まれております。
6.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2024/06/28 11:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は、21億22百万円(前年同期は34億91百万円の使用)となりました。主な要因は、仕入債務の減少が16億7百万円、長期前払費用の増加が6億2百万円あったものの、減価償却費が28億46百万円、製品補償引当金の増加が17億9百万円あったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2024/06/28 11:00