親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2019年6月30日
- -5億4000万
- 2020年6月30日
- -4億1000万
- 2021年6月30日
- 6億9900万
- 2022年6月30日
- -3億5100万
- 2023年6月30日
- -7700万
- 2024年6月30日 -53.25%
- -1億1800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 社長を筆頭に役員幹部働く仲間達一同、早期の業績回復及び新たな中長期経営計画に基づく全てのステークホルダーへの貢献、地球環境に資するものづくりに連戦猛進します。どうぞ宜しくお願い申し上げます。2023/08/14 9:00
当第1四半期連結累計期間の売上高は221億10百万円(前年同期比11.5%増)、営業損失は4億7百万円(前年同期は営業損失10億82百万円)、経常利益は2億79百万円(前年同期は経常損失2億5百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は77百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失3億51百万円)となりました。これは、主に原材料高騰影響の価格転嫁が進み、売上総利益率が改善したことによるものであります。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/08/14 9:00
(注) 1.前第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。項目 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △351 △77 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △351 △77 普通株式の期中平均株式数(千株) 7,297 8,373
2.当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また、希薄化効果を有する潜在株式が存在しないため記載しておりません。