- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
当第2四半期累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2020/12/10 15:00- #2 セグメント情報等、財務諸表(連結)
当社の事業は主にサービス別に「マルチリンガルCRM事業」及び「セールスアウトソーシング事業」の2つに分類されており、報告セグメントについても当該2つの事業に分類しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
2020/12/10 15:00- #3 主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 東京電力エナジーパートナー株式会社 | 1,492,361 | マルチリンガルCRM事業セールスアウトソーシング事業 |
| 800TELESERVICES (Hong Kong) LIMITED | 305,477 | マルチリンガルCRM事業 |
2020/12/10 15:00- #4 事業等のリスク
④特定取引先への依存状況について
当社は主にセールスアウトソーシング事業において、経営資源配分の関係などから特定の販売先数社に取引が集中する傾向にあり、さらにその相手先についても、市場のニーズや時代の流行に合わせて適宜、取り扱う商材・サービスを入れ替える必要があることから、年度によって大きく変遷しております。2019年3月期からは東京電力グループ(東京電力エナジーパートナー株式会社、株式会社PinT(2020年3月期より取引開始))との間でセールスアウトソーシング事業を中心に業務を受託しており、同社グループに対する売上高が2019年3月期422,700千円(当社売上高比14.3%)、2020年3月期1,553,559千円(当社売上高比52.1%)、2021年3月期第2四半期累計期間415,675千円(当社売上高比45.5%)であります。当社では、来期以降も同社グループとの取引関係を重視かつ、経営資源の拡充により新たな商材・サービスの取り扱いを推進してゆく方針でありますが、同社グループとの取引や取扱商材・サービスの入れ替えが計画通りに進まなかった場合や、他の受託会社における不祥事等の発生により、行政処分またはクライアントの自主的判断によって営業活動が停止となった場合には、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(注)本書提出日現在、当社は東京電力グループである東京電力フロンティアパートナーズ合同会社より、出資比率3.8%の出資を受けております。
2020/12/10 15:00- #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2020/12/10 15:00 - #6 売上高、地域ごとの情報
- 売上高
(単位:千円)
| 日本 | 中国 | 合計 |
| 2,677,933 | 305,477 | 2,983,411 |
2020/12/10 15:00 - #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3)目標とする経営指標
当社は、持続的な成長と企業価値の向上のため、収益力を高めるとともに、経営の効率化を図ってまいります。売上高営業利益率を重要な経営指標と位置づけ、各経営課題に取り組んでまいります。なお、現状において具体的な数値目標はありませんが、上場後はこれを定めた上で経営に取り組む方針であります。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
2020/12/10 15:00- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社が属するマルチリンガルCRM及びセールスアウトソーシング業界におきましては、在留外国人増加に伴う行政・生活インフラ周りを中心とした多言語対応の高まりに加え、2021年に予定されている東京オリンピック・パラリンピックやビザ発給要件の緩和などにより、インバウンド業界の認知度も高まりを見せております。
このような環境のもと、マルチリンガルCRM事業においては、自治体に加えて民間企業からの多言語事業に係る業務の受注が堅調に推移しております。また2018年2月以降は、クラウド上で学習を続ける人工知能を利用したAI通訳の販売拡大にも取り組んでおります。セールスアウトソーシング事業においては、これまで当社傘下の代理店による営業活動に注力してまいりましたが、売上高に占める原価の割合が高い傾向にあったため、2018年8月以降は、東京電力グループが提供するサービスに係る営業業務を受託し、営業利益率の向上を目指して、本事業の拡大を進めてまいりました。
この結果、2020年3月期の業績は、売上高2,983,411千円(前期比1.0%増)、営業利益211,806千円(前期312.6%増)、経常利益210,503千円(前期比319.2%増)、当期純利益140,930千円(前期比613.9%増)となりました。
2020/12/10 15:00