- #1 事業等のリスク
(12) 金利変動について
当社グループでは、金融機関からの借入によってコーアイセイ株式会社蔵王工場新設等に必要な資金を調達しておりますが、有利子負債の金額は売上高に比して高額なものではありません。しかしながら今後、市場において金利が上昇した場合には当社グループの借入金利も上昇することが予想され、当社グループの経営成績及び財務状態等に影響を及ぼす可能性があります。なお、金融機関からの借入には、純資産や経常損益の金額等を基準とした財務制限条項が付されているものはありません。
対処としましては、金利の変動に合わせ、固定金利と変動金利を組み合わせて資金を調達しております。
2022/09/28 15:34- #2 会計方針に関する事項(連結)
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
市場価格のない株式等
2022/09/28 15:34- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
負債は7,584百万円となり、前連結会計年度末に比べ516百万円減少いたしました。これは主に、長期借入金の減少349百万円、支払手形及び買掛金の減少123百万円、1年内返済予定の長期借入金の減少33百万円、未払消費税等のその他流動負債の減少100百万円等があったことによるものであります。
純資産は18,665百万円となり、前連結会計年度末と比べ1,962百万円増加いたしました。これは主に、利益剰余金の増加1,963百万円等によるものであります。
これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度末より3.8ポイント増加し、71.1%となっております。
2022/09/28 15:34- #4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
貸借対照表に計上されている関係会社株式9,009,846千円(前事業年度は9,009,846千円)には、非上場の連結子会社であるコーアイセイ株式会社の株式1,706,007千円(前事業年度は1,706,007千円)が含まれており、総資産の14%を占めております。
コーアイセイ株式会社の蔵王工場は継続的に営業損益がマイナスとなっていることから、減損の兆候が認められ、減損損失の認識が必要となった場合には関係会社株式評価損の計上の要否を検討する必要があるものの、当事業年度においては、固定資産の減損損失の認識は不要な状況にあること、また、コーアイセイ株式会社の純資産額が同社株式の帳簿価額を十分上回っていることから、関係会社株式評価損は計上しておりません。
なお、コーアイセイ株式会社蔵王工場の固定資産の減損に関する主要な仮定は、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりです。
2022/09/28 15:34- #5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 2020年7月1日至 2021年6月30日) | 当連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) |
| 1株当たり純資産額 | 421.61円 | 471.14円 |
| 1株当たり当期純利益 | 53.94円 | 59.55円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.当社は、2020年11月6日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を、2021年5月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり
純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
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