当社グループは2028年5月期を最終年度とする中期経営方針において、グループの強みである人財育成やサステナビリティへの取組などの普遍的な価値を土台とし、「深化領域」と位置付ける国内ブックオフ事業で、認知度の高さを活用して安定した収益を獲得するとともに、「探索領域」と位置付けるプレミアムサービス事業、海外事業や新たな事業に対して経営資源・ノウハウを投入し、経験豊富な人財の輩出によりグループの事業規模拡大と利益成長を進めることで、事業ポートフォリオの変革を行うことを定めました。
当中間連結会計期間においては、売上高61,104百万円(前年同期比7.6%増)、経常利益1,454百万円(前年同期比15.1%減)となりました。売上高は、国内ブックオフ事業、プレミアムサービス事業、海外事業、その他事業の各セグメントにおいて前年同期を上回りました。一方、各セグメントで減益となったことで、経常利益は前年同期を下回りました。
カザフスタンにおける合弁契約を解消し、出資持分を全て譲渡したことに伴う関係会社出資金売却損や、国内ブックオフ事業における戦略的な退店に伴う店舗等閉鎖損失引当金繰入額の影響等により、親会社株主に帰属する中間純利益741百万円(前年同期比18.8%減)となりました。
2026/01/14 11:23