4396 システムサポート

4396
2024/11/08
時価
186億円
PER 予
12.69倍
2019年以降
11.04-56.74倍
(2019-2024年)
PBR
3.82倍
2019年以降
1.98-10.62倍
(2019-2024年)
配当 予
2.68%
ROE 予
30.08%
ROA 予
12.89%
資料
Link
CSV,JSON

剰余金の配当

【期間】
  • 通期

連結

2017年6月30日
-532万
2018年6月30日 -5.92%
-564万
2019年6月30日 ±0%
-564万
2020年6月30日 -167.8%
-1510万
2021年6月30日 -565.78%
-1億55万
2022年6月30日 -239.69%
-3億4159万
2023年6月30日
-2億9000万
2024年6月30日 -24.97%
-3億6242万

個別

2017年6月30日
-532万
2018年6月30日 -5.92%
-564万
2019年6月30日 ±0%
-564万
2020年6月30日 -167.8%
-1510万
2021年6月30日 -565.78%
-1億55万
2022年6月30日 -239.69%
-3億4159万
2023年6月30日
-2億9000万
2024年6月30日 -24.97%
-3億6242万

有報情報

#1 提出会社の株式事務の概要(連結)
第6【提出会社の株式事務の概要】
事業年度毎年7月1日から6月30日まで
基準日毎年6月30日
剰余金の配当の基準日毎年6月30日毎年12月31日
1単元の株式数100株
(注)当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない旨、定款に定めております。
(1)会社法第189条第2項各号に掲げる権利
2024/09/27 9:11
#2 配当政策(連結)
当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき、業績など総合的に検討いたしました結果、前期の32円から1株当たり8円増配し、40円の配当(うち中間配当18円)を実施することを決定しました。この結果、当事業年度の連結配当性向は33.8%となりました。
なお、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
また、内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、今まで以上にコスト競争力を高め、市場ニーズに応える技術・製造開発体制を強化し、さらには、グローバル戦略の展開を図るために有効投資してまいりたいと考えております。
2024/09/27 9:11