一方、当社グループの事業領域である、プロジェクトマネジメントの分野におきましては、一部業界でプロジェクトの中止・延期が発生しておりますが、デジタルトランスフォーメーション等の社内変革のニーズは引き続き予想され、プロジェクトマネジメント支援に対するニーズは中長期的には堅調に推移するものと予測しております。そのため、当第3四半期連結累計期間においても積極的に採用活動を進め、コンサルタントを106名採用しました。しかしながら、4月から5月にかけて緊急事態宣言の発令等による顧客企業の活動停滞等により、当社事業活動も限定的ながら影響を受けましたが、前年同期比では増収となりました。一方で本社移転や積極的な採用活動の結果、コストが増加し、前年同期比では減益となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は3,799,817千円(前年同期比36.1%増)、営業利益は11,154千円(同95.7%減)、経常利益は13,793千円(同94.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,591千円(同96.1%減)となりました。
当社グループはコンサルティング事業の単一セグメントであるため、セグメント別の業績の記載を省略しております。
2020/09/14 15:31