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2018/07/17 11:00
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有報資料

当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は以下のとおりであります。
なお、文中に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表はわが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して作成しております。その作成には経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額並びに開示に影響を与える見積り・仮定設定を必要としております。経営者は、これらの見積りについて、過去の実績や状況に応じて合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性が存在するため、これらの見積りと異なる場合があります。
当社の財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項 重要な会計方針」に記載しております。
(2) 財政状態の分析
第5期事業年度(自 平成28年11月1日 至 平成29年10月31日)
①流動資産
当事業年度末における流動資産は646,172千円となり、前事業年度末に比べ149,843千円増加いたしました。これは主に当期純利益の増加により現金及び預金が169,284千円増加したことによるものであります。
②固定資産
当事業年度末における固定資産は352,171千円となり、前事業年度末に比べ125,661千円増加いたしました。これは主にソフトウエア勘定が45,486千円、敷金及び保証金が40,162千円増加したことによるものであります。
③流動負債
当事業年度末における流動負債は427,182千円となり、前事業年度末に比べ104,145千円増加いたしました。これは主に未払法人税等が89,286千円増加したことによるものであります。
④固定負債
当事業年度末における固定負債は234,544千円となり、前事業年度末に比べ150,264千円減少いたしました。これは主に長期借入金が138,176千円減少したことによるものであります。
⑤純資産
当事業年度末における純資産は336,617千円となり、前事業年度末に比べ321,625千円増加したしました。これは主に当期純利益258,828千円の計上に伴う利益剰余金の増加によるものであります。
第6期第2四半期累計期間(自 平成29年11月1日 至 平成30年4月30日)
①流動資産
当第2四半期会計期間末における流動資産は1,447,910千円となり、前事業年度末に比べ801,737千円増加いたしました。これは主に四半期純利益の増加ならびに自己株式の売却により現金及び預金が624,727千円、販売用不動産が20,792千円、前渡金が104,213千円増加したことによるものであります。
②固定資産
当第2四半期会計期間末における固定資産は510,715千円となり、前事業年度末に比べ158,543千円増加いたしました。これは主に有形固定資産が83,407千円、無形固定資産が51,047千円増加したことによるものであります。
③流動負債
当第2四半期会計期間末における流動負債は864,913千円となり、前事業年度末に比べ437,730千円増加いたしました。これは主に短期借入金を331,100千円計上したことによるものであります。
④固定負債
当第2四半期会計期間末における固定負債は270,507千円となり、前事業年度末に比べ35,962千円増加いたしました。
⑤純資産
当第2四半期会計期間末における純資産合計は823,205千円となり、前事業年度末に比べ486,587千円増加いたしました。これは主に自己株式処分差益299,713千円と四半期純利益171,180千円を計上したことによるものであります。
(3) 経営成績の分析
第5期事業年度(自 平成28年11月1日 至 平成29年10月31日)
①売上高
当事業年度における売上高は、「Renosy」会員数の増加や成約率の向上により販売戸数が増加し、前事業年度に比べ4,183,985千円増加し、9,557,609千円(前期比77.9%増)となりました。
②売上原価、売上総利益
当事業年度における売上原価は、販売戸数の増加により前事業年度に比べ3,305,674千円増加し、7,804,409千円(前期比73.5%増)となりました。
この結果、売上総利益は、前事業年度に比べ878,310千円増加し、1,753,200千円(前期比100.4%増)となりました。
③販売費及び一般管理費、営業利益
当事業年度における販売費及び一般管理費は、人員増加等により前事業年度に比べ446,499千円増加し、1,397,033千円(前期比47.0%増)となりました。
この結果、営業利益は、前事業年度に比べ431,811千円増加し、356,167千円(前事業年度は75,644千円の営業損失)となりました。
④営業外損益、経常利益
当事業年度における営業外収益は、前事業年度に比べ人材紹介会社からの返金により3,977千円増加し、5,088千円(前期比357.8%増)となりました。
当事業年度における営業外費用は、支払利息の減少により前事業年度に比べ2,576千円減少し、24,990千円(前期比9.3%減)となりました。
この結果、経常利益は、前事業年度に比べ438,365千円増加し、336,265千円(前事業年度は102,099千円の経常損失)となりました。
⑤特別損益、当期純利益
当事業年度において特別利益の計上はなく、リース解約損により3,332千円の特別損失を計上した結果、税引前当期純利益は332,932千円となりました(前事業年度は133,077千円の税引前当期純損失)。また、法人税等74,103千円を計上した結果、当期純利益は258,828千円となりました(前事業年度は133,277千円の当期純損失)。
第6期第2四半期累計期間(自 平成29年11月1日 至 平成30年4月30日)
①売上高
当第2四半期累計期間における売上高は、「Renosy」の機能強化や会員数の増加により販売戸数が順調に推移し、8,159,981千円となりました。
②売上原価、売上総利益
当第2四半期累計期間における売上原価は、販売戸数の増加により6,740,983千円となりました。
この結果、売上総利益は1,418,997千円となりました。
③販売費及び一般管理費、営業利益
当第2四半期累計期間における販売費及び一般管理費は、従業員給料及び手当、広告宣伝費等の計上により1,144,857千円となりました。
この結果、営業利益は274,140千円となりました。
④営業外損益、経常利益
当第2四半期累計期間における営業外収益は、受取利息の計上により、7千円となりました。
当第2四半期累計期間における営業外費用は、支払利息、支払手数料、株式交付費の計上により、9,896千円となりました。
この結果、経常利益は264,251千円となりました。
⑤特別損益、四半期純利益
当第2四半期累計期間において特別利益、特別損失の計上はなく、税引前四半期純利益は264,251千円となりました。また、法人税等93,071千円を計上した結果、四半期純利益は171,180千円となりました。
(4) キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況については、「1 業績等の概要(2)キャッシュ・フロー」をご参照下さい。
(5) 経営成績に重要な影響を与える要因
経営成績に重要な影響を与える要因の詳細につきましては、「4 事業等のリスク」をご参照下さい。

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