当第1四半期累計期間においては、APP事業の主力事業であるマンガ事業では、課金率の高いアプリが好調に推移したことや人気作品の牽引によって課金売上が増加いたしました。エンタメ事業では占い事業が好調に推移し、APP事業全体で売上高及び営業利益ともに前年同期を上回って着地いたしました。
RET事業においては、入国規制の緩和により外国籍の宿泊者数が増加傾向にあることで「&AND HOSTEL」の稼働率は徐々に回復傾向にあり、平均単価はコロナ禍以前の水準にまで回復しております。2023年9月より自社運営店舗であり長らく休業していた「&AND HOSTEL SHINSAIBASHI EAST」の営業を再開したことにより、宿泊売上が増加し売上高は前年同期を上回って着地いたしました。一方、「&AND HOSTEL」の開発用に購入し保有していた物件について販売活動を行っており、一部物件の売却が確定したことによる販売用不動産の評価損を当第1四半期累計期間に計上したため、営業利益は前年同期を大きく下回って着地いたしました。
以上の結果、当第1四半期累計期間における売上高は896,446千円(前年同期比26.4%増)、営業損失195,959千円(前年同期は営業利益25,284千円)、経常損失207,004千円(前年同期は経常利益15,169千円)、四半期純損失66,959千円(前年同期は四半期純利益14,453千円)となりました。
2024/01/12 17:00