KLASS(6233)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - ニュー・インダストリーの推移 - 第二四半期
- 【期間】
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ニュー・インダストリーセグメント
令和2年10月1日に子会社化した株式会社ROSECCを当セグメントに位置付け、得意とする自動車関連業界に加えて、住宅設備関連業界の開拓を進めております。当期は前期後半からの回復基調の中で自動車関連業界からの大型機器、消耗品の受注が順調に推移しました。その結果、ニュー・インダストリーセグメントの売上高は298百万円(前年同期比62.5%増)、営業利益は25百万円(前年同四半期は営業損失15百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
①資産の部
当第2四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ342百万円減少し、10,233百万円となりました。資産のうち流動資産は、現金及び預金が181百万円増加、電子記録債権が115百万円増加、棚卸資産が67百万円増加しましたが、受取手形、売掛金及び契約資産が609百万円減少したこと等により、292百万円の減少となりました。固定資産につきましては、無形固定資産及び投資その他の資産が合計で4百万円増加しましたが、有形固定資産が54百万円減少したことにより、50百万円の減少となりました。
②負債の部
当第2四半期連結会計期間末の負債につきましては、前連結会計年度末に比べ311百万円減少し、7,349百万円となりました。負債のうち流動負債は、賞与引当金が62百万円減少、その他が173百万円減少したこと等により、232百万円の減少となりました。固定負債につきましては、主に長期借入金が92百万円減少したことにより、78百万円の減少となりました。
③純資産の部
当第2四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ31百万円減少し、2,883百万
円となりました。これは、その他有価証券評価差額金が7百万円増加しましたが、利益剰余金が42百万円減少したこと等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ239百万円増加し、1,042百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動の結果、資金は414百万円の増加(前年同四半期は23百万円の増加)となりました。これは主に、減価償却費121百万円、売上債権及び契約資産の減少506百万円、契約負債の増加52百万円等の資金増加要因が、賞与引当金の減少62百万円、棚卸資産の増加67百万円、未払又は未収消費税等の増減額126百万円等の資金減少要因を上回ったためであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動の結果、資金は39百万円の減少(前年同四半期は260百万円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出79百万円、その他の支出10百万円等の資金減少要因が、定期預金の純減少額58百万円の資金増加要因を上回ったためであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動の結果、資金は135百万円の減少(前年同四半期は326百万円の増加)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出387百万円、配当金の支払53百万円等の資金減少要因が、長期借入れによる収入320百万円の資金増加要因を上回ったためであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、121百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。2024/05/15 15:05