当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、大企業の設備投資の増加が続いたほか、インバウンド需要の一層の回復等により、景気は緩やかに持ち直しましたが、当社の主たるマーケットである住宅建設関連市場では、建設資材の高騰などの影響で新設住宅着工件数が低調に推移しました。また、ウクライナや中東地域の紛争等の地政学リスクの高まり、国際的なサプライチェーンの混乱や資源価格の高騰、生産資材の仕入れ納期長期化等不安定な状況が依然として続いております。
そうした経営環境の中、当社におきましては、インダストリーセグメントが引き続き好調に推移して、回復してきたニュー・インダストリーセグメントとともに全社を牽引しましたが、主力のプロフェッショナルセグメントが伸び悩みました。この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高4,757百万円(前年同期比1.1%減)となり、営業利益56百万円(前年同期比74.6%減)、経常利益41百万円(前年同期比78.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益11百万円(前年同期比91.0%減)となりました。
セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。
2024/05/15 15:05