7325 アイリックコーポレーション

7325
2024/09/20
時価
58億円
PER 予
13.15倍
2019年以降
14.66-501.62倍
(2019-2024年)
PBR
1.53倍
2019年以降
1.41-5.71倍
(2019-2024年)
配当 予
2.96%
ROE 予
11.62%
ROA 予
8.14%
資料
Link
CSV,JSON

建物附属設備(純額)

【期間】
  • 通期

連結

2016年6月30日
1億647万
2017年6月30日 +13.2%
1億2052万
2018年6月30日 +10.68%
1億3338万
2019年6月30日 +13.36%
1億5120万
2020年6月30日 +11.98%
1億6931万
2021年6月30日 +18.18%
2億9万
2022年6月30日 -12.1%
1億7589万
2023年6月30日 -15.65%
1億4837万
2024年6月30日 +11.64%
1億6564万

個別

2016年6月30日
1億385万
2017年6月30日 +13.86%
1億1825万
2018年6月30日 +11.14%
1億3142万
2019年6月30日 +11.86%
1億4702万
2020年6月30日 +12.13%
1億6485万
2021年6月30日 +15.54%
1億9047万
2022年6月30日 -12.25%
1億6713万
2023年6月30日 -19.02%
1億3534万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。
なお、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法を採用しております。
主な耐用年数は次の通りであります。
建物附属設備 2~15年
車両運搬具 4~6年
工具、器具及び備品 2~15年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
・自社利用のソフトウエア 社内における利用可能期間(2~5年)に基づく定額法によっております。
・その他 5~20年の定額法によっております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2023/09/29 15:47
#2 固定資産除却損の注記(連結)
※3 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日)当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日)
建物附属設備390千円219千円
工具、器具及び備品20721
2023/09/29 15:47
#3 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所用途種類減損損失(千円)
イオン藤井寺SC店(大阪府藤井寺市)店舗設備建物附属設備5,641
工具、器具及び備品480
保証金557
ららぽーと沼津店(静岡県沼津市)店舗設備建物附属設備4,413
工具、器具及び備品407
保証金701
越谷レイクタウンkaze店(埼玉県越谷市)店舗設備建物附属設備3,911
工具、器具及び備品243
保証金875
新小岩駅前店(東京都葛飾区)店舗設備建物附属設備2,075
工具、器具及び備品11
保証金453
有明ガーデン店(東京都江東区)店舗設備建物附属設備6,106
工具、器具及び備品101
保証金714
新川崎スクエア店(神奈川県川崎市)店舗設備建物附属設備1,346
工具、器具及び備品1
保証金308
当社グループは、主として事業の区分をもとに概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位によって資産のグルーピングを行っております。また、除却予定資産については、当該資産ごとにグルーピングを行っております。
イオン藤井寺SC店、ららぽーと沼津店、越谷レイクタウンkaze店、新小岩駅前店、有明ガーデン店及び新川崎スクエア店の店舗設備は、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであるため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
2023/09/29 15:47
#4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
定率法を採用しております。
なお、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法を採用しております。
主な耐用年数は次の通りであります。
2023/09/29 15:47
#5 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
①当事業年度の財務諸表に計上した金額
前事業年度当事業年度
建物附属設備141,195千円111,004千円
工具、器具及び備品7,594千円5,949千円
②識別した項目にかかる重要な会計上の見積りの内容に関する情報
2023/09/29 15:47
#6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
前連結会計年度当連結会計年度
建物附属設備141,195千円111,004千円
工具、器具及び備品7,594千円5,949千円
(2)識別した項目にかかる重要な会計上の見積りの内容に関する情報
2023/09/29 15:47
#7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
定率法を採用しております。
なお、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法を採用しております。
主な耐用年数は以下のとおりであります。
2023/09/29 15:47