建物附属設備(純額)
- 【期間】
- 通期
連結
- 2016年6月30日
- 1億647万
- 2017年6月30日 +13.2%
- 1億2052万
- 2018年6月30日 +10.68%
- 1億3338万
- 2019年6月30日 +13.36%
- 1億5120万
- 2020年6月30日 +11.98%
- 1億6931万
- 2021年6月30日 +18.18%
- 2億9万
- 2022年6月30日 -12.1%
- 1億7589万
- 2023年6月30日 -15.65%
- 1億4837万
- 2024年6月30日 +11.64%
- 1億6564万
個別
- 2016年6月30日
- 1億385万
- 2017年6月30日 +13.86%
- 1億1825万
- 2018年6月30日 +11.14%
- 1億3142万
- 2019年6月30日 +11.86%
- 1億4702万
- 2020年6月30日 +12.13%
- 1億6485万
- 2021年6月30日 +15.54%
- 1億9047万
- 2022年6月30日 -12.25%
- 1億6713万
- 2023年6月30日 -19.02%
- 1億3534万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。
なお、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法を採用しております。
主な耐用年数は次の通りであります。
建物附属設備 2~15年
車両運搬具 4~6年
工具、器具及び備品 2~15年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
・自社利用のソフトウエア 社内における利用可能期間(2~5年)に基づく定額法によっております。
・その他 5~20年の定額法によっております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2023/09/29 15:47 - #2 固定資産除却損の注記(連結)
- ※3 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。2023/09/29 15:47
前連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) 当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 建物附属設備 390千円 219千円 工具、器具及び備品 207 21 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2023/09/29 15:47
当社グループは、主として事業の区分をもとに概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位によって資産のグルーピングを行っております。また、除却予定資産については、当該資産ごとにグルーピングを行っております。場所 用途 種類 減損損失(千円) イオン藤井寺SC店(大阪府藤井寺市) 店舗設備 建物附属設備 5,641 工具、器具及び備品 480 保証金 557 ららぽーと沼津店(静岡県沼津市) 店舗設備 建物附属設備 4,413 工具、器具及び備品 407 保証金 701 越谷レイクタウンkaze店(埼玉県越谷市) 店舗設備 建物附属設備 3,911 工具、器具及び備品 243 保証金 875 新小岩駅前店(東京都葛飾区) 店舗設備 建物附属設備 2,075 工具、器具及び備品 11 保証金 453 有明ガーデン店(東京都江東区) 店舗設備 建物附属設備 6,106 工具、器具及び備品 101 保証金 714 新川崎スクエア店(神奈川県川崎市) 店舗設備 建物附属設備 1,346 工具、器具及び備品 1 保証金 308
イオン藤井寺SC店、ららぽーと沼津店、越谷レイクタウンkaze店、新小岩駅前店、有明ガーデン店及び新川崎スクエア店の店舗設備は、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであるため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。 - #4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 定率法を採用しております。2023/09/29 15:47
なお、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法を採用しております。
主な耐用年数は次の通りであります。 - #5 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- ①当事業年度の財務諸表に計上した金額2023/09/29 15:47
②識別した項目にかかる重要な会計上の見積りの内容に関する情報前事業年度 当事業年度 建物附属設備 141,195千円 111,004千円 工具、器具及び備品 7,594千円 5,949千円 - #6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2023/09/29 15:47
(2)識別した項目にかかる重要な会計上の見積りの内容に関する情報前連結会計年度 当連結会計年度 建物附属設備 141,195千円 111,004千円 工具、器具及び備品 7,594千円 5,949千円 - #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 定率法を採用しております。2023/09/29 15:47
なお、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法を採用しております。
主な耐用年数は以下のとおりであります。