のれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2016年6月30日
- 1769万
- 2017年6月30日 -27.6%
- 1281万
- 2018年6月30日 -19.42%
- 1032万
- 2019年6月30日 -24.09%
- 783万
- 2020年6月30日 +999.99%
- 8929万
- 2021年6月30日 -12.51%
- 7812万
- 2022年6月30日 -14.29%
- 6695万
- 2023年6月30日 -15.05%
- 5688万
- 2024年6月30日 +214.78%
- 1億7905万
個別
- 2016年6月30日
- 1769万
- 2017年6月30日 -27.6%
- 1281万
- 2018年6月30日 -19.42%
- 1032万
- 2019年6月30日 -24.09%
- 783万
- 2020年6月30日 +999.99%
- 8929万
- 2021年6月30日 -12.51%
- 7812万
- 2022年6月30日 -14.29%
- 6695万
- 2023年6月30日 -15.05%
- 5688万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- セグメント情報に同様の開示をしているため、記載を省略しております。2023/09/29 15:47
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日) - #2 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、20年以内の効果の及ぶ期間内での均等償却を行っております。2023/09/29 15:47 - #3 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- システム事業における受注制作のソフトウエア開発は、AI搭載の非定型帳票対応型OCR等の開発を行っております。受注制作のソフトウエア開発の進捗によって履行義務が充足されていくものと判断しており、進捗度に応じて一定期間にわたり収益を認識しております。なお、契約における取引開始から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短い受注制作のソフトウエア開発については、「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2021年3月26日。以下「収益認識会計基準適用指針」という。)第95項に定める代替的な取扱いを適用し、一定の期間にわたり収益を認識せず、完全に履行義務を充足した時点で収益を認識しております。2023/09/29 15:47
(5)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、20年以内の効果の及ぶ期間内での均等償却を行っております。 - #4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- ①当事業年度の財務諸表に計上した金額2023/09/29 15:47
②識別した項目にかかる重要な会計上の見積りの内容に関する情報前事業年度 当事業年度 建設仮勘定 - 1,185千円 のれん 65,865千円 56,883千円 その他(無形固定資産) 58,134千円 40,624千円 - #5 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2023/09/29 15:47
(2)識別した項目にかかる重要な会計上の見積りの内容に関する情報前連結会計年度 当連結会計年度 建設仮勘定 - 1,185千円 のれん 65,865千円 56,883千円 その他(無形固定資産) 58,134千円 40,624千円 - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 自社利用のソフトウエア 社内における利用期間(2~5年)に基づく定額法によっております。2023/09/29 15:47
のれん 20年以内の効果の及ぶ期間内での均等償却を行っております。
その他 5~20年の定額法によっております。 - #7 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
- アドバイザリーに対する報酬・手数料等 7,000千円(予定)2023/09/29 15:47
(4) 発生したのれんの金額、発生要因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。