全事業営業利益
連結
- 2018年3月31日
- 1億9888万
- 2019年3月31日 +163.42%
- 5億2390万
- 2020年3月31日 -17.48%
- 4億3231万
- 2021年3月31日 -34.08%
- 2億8497万
- 2022年3月31日 +4.36%
- 2億9740万
- 2023年3月31日 -56.17%
- 1億3035万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (2)セグメント利益の調整額△468,665千円には、セグメント間未実現損益の消去△10,298千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△458,366千円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない管理部門等の販売費及び一般管理費であります。2023/05/15 15:30
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2023年3月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント売上高の調整額は、セグメント間の内部売上高消去額であります。
(2)セグメント利益の調整額△626,708千円には、セグメント間未実現損益の消去△28,181千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△598,527千円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない管理部門等の販売費及び一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/05/15 15:30 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、当社が出資している取引先について、株式の実質価額に著しい低下があると判断し、保有する同社株式の簿価全額について投資有価証券評価損43,000千円を特別損失として計上いたしました。2023/05/15 15:30
この結果、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高4,359,441千円(前年同期比13.5%増)、営業利益130,357千円(同56.2%減)、経常利益136,747千円(同55.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,708千円(同99.1%減)となりました。
(2)財政状態の分析