セグメント間の内部売上高又は振替高 - ソリューション事業
連結
- 2021年12月31日
- 224万
- 2022年12月31日 -34.9%
- 145万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.調整額は、以下のとおりであります。2024/02/14 15:30
(1)セグメント売上高の調整額は、セグメント間の内部売上高消去額であります。
(2)セグメント利益の調整額△390,605千円には、セグメント間未実現損益の消去△10,554千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△380,050千円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない管理部門等の販売費及び一般管理費であります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は、以下のとおりであります。2024/02/14 15:30
(1)セグメント売上高の調整額は、セグメント間の内部売上高消去額であります。
(2)セグメント利益の調整額△318,793千円には、セグメント間未実現損益の消去△18,977千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△299,815千円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない管理部門等の販売費及び一般管理費であります。 - #3 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2024/02/14 15:30
(注)保険販売事業のその他の主なものは、金融商品に係る紹介手数料等であります。ソリューション事業のその他報告セグメント 計 保険販売事業 ソリューション 事業 システム事業
の主なものは、FC店に対する研修・講師派遣サービス売上等であります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ・システム事業2024/02/14 15:30
子会社である株式会社インフォディオは、官公庁関連提供会社へのOEM提供、大手企業、金融機関やソリューション事業と連携した生命保険会社など、『スマートOCR®』関連の大型の新規受託開発が好調に推移し増収となりました。『スマートOCR®』に加え、電子帳簿保存法の改正に伴い電子帳簿保存クラウドサービス『DenHo®』については多くの問い合わせを頂いております。また、新サービスとして『brox®』の提供開始予定もあり、さらに今後の当社グループの業績を牽引することが期待できるサービスの一つです。一方で、営業力強化のため、人財確保などの先行投資が一時的に増加いたしました。
この結果、同事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は445,513千円(前年同期比13.0」%増)、セグメント利益は4,496千円(同96.6%減)となりました。