四半期報告書-第14期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)

【提出】
2023/02/10 15:00
【資料】
PDFをみる
【項目】
34項目
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第1四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)
財又はサービスの種類別に分解した顧客との契約から生じる収益は以下のとおりであります。
(単位:千円)
報告セグメント合計
遊休資産活用事業ビジュアライゼーション事業
財又はサービスの種類
月極駐車場サブリースサービス134,214-134,214
月極駐車場紹介サービス111,964-111,964
スマート空間予約9,493-9,493
グラフィックデータ制作-40,85540,855
その他696-696
顧客との契約から生じる収益256,36840,855297,224
その他の収益1,139,094-1,139,094
外部顧客への売上高1,395,46340,8551,436,318

(注) その他の収益には、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる、月極駐車場サブリースサービスから得られる収益を主とした賃料収入等が含まれております。
当第1四半期連結累計期間(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)
財又はサービスの種類別に分解した顧客との契約から生じる収益は以下のとおりであります。
(単位:千円)
報告セグメント合計
遊休資産活用事業ビジュアライゼーション事業
財又はサービスの種類
月極駐車場サブリースサービス213,767-213,767
月極駐車場紹介サービス99,191-99,191
スマート空間予約8,964-8,964
グラフィックデータ制作-45,77845,778
その他251-251
顧客との契約から生じる収益322,17445,778367,952
その他の収益1,480,958-1,480,958
外部顧客への売上高1,803,13245,7781,848,911

(注)1 その他の収益には、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる、月極駐車場サブリースサービスから得られる収益を主とした賃料収入等が含まれております。
2 当第1四半期連結会計期間より「遊休不動産活用事業」から「遊休資産活用事業」にセグメント名称を変更しております。これによる前第1四半期連結累計期間の報告セグメントの財又はサービスの種類別に分解した顧客との契約から生じる収益の金額に与える影響はありません。
なお、前第1四半期連結累計期間の顧客との契約から生じる収益を分解した情報については、変更後の名称により作成しております。