訂正有価証券届出書(新規公開時)
設備の状況(設備投資・新設等)
第18期事業年度(自 平成28年7月1日 至 平成29年6月30日)
当事業年度における設備投資の総額は343,344千円となりました。その主なものは、サーバ7,717千円、AAMS(Anti-Abuse Mail Serviceの略で、当社が提供するセキュリティにフォーカスしたセキュアメールサービスの呼称)ストレージサーバ112,966千円、インターネット分離クラウドサービス34,667千円、業務ポータル40,909千円などであります。
なお、当事業年度において重要な設備の除却、売却等はありません。
第19期第3四半期累計期間(自 平成29年7月1日 至 平成30年3月31日)
当第3四半期累計期間における設備投資の総額は160,596千円となりました。その主なものは、AAMS-MP検査の専用機増設20,766千円、セキュリティ基盤検証環境に関する開発20,209千円、PCIポータル開発11,767千円、CPE(Cracker Probing-Eyesの略で、ツール診断サービスの呼称)のAI開発9,300千円、韓国支店の移転に伴う工事8,051千円などであります。
なお、当第3四半期累計期間において重要な設備の除却、売却等はありません。
当事業年度における設備投資の総額は343,344千円となりました。その主なものは、サーバ7,717千円、AAMS(Anti-Abuse Mail Serviceの略で、当社が提供するセキュリティにフォーカスしたセキュアメールサービスの呼称)ストレージサーバ112,966千円、インターネット分離クラウドサービス34,667千円、業務ポータル40,909千円などであります。
なお、当事業年度において重要な設備の除却、売却等はありません。
第19期第3四半期累計期間(自 平成29年7月1日 至 平成30年3月31日)
当第3四半期累計期間における設備投資の総額は160,596千円となりました。その主なものは、AAMS-MP検査の専用機増設20,766千円、セキュリティ基盤検証環境に関する開発20,209千円、PCIポータル開発11,767千円、CPE(Cracker Probing-Eyesの略で、ツール診断サービスの呼称)のAI開発9,300千円、韓国支店の移転に伴う工事8,051千円などであります。
なお、当第3四半期累計期間において重要な設備の除却、売却等はありません。