3498 霞ヶ関キャピタル

時価

1700億円

PER 予

33.94倍

2019年以降

7.14-186.98倍
（2019-2023年）

7.44倍

2019年以降

1.6-6.67倍
（2019-2023年）

0.98%

ROE 予

21.92%

ROA 予

8.96%

立替金の増減額（△は増加）、連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却による収入、リース債務の返済による支出

【期間】

年度	立替金の増減額（△は増加）		連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却による収入		リース債務の返済による支出
2020/02	-27百万		-		-3.9百万
2021/02	-		-		-5.2百万	赤拡
2022/02	-		34百万		-41百万	赤拡
2023/02	-		-		-35百万	赤縮
2024/02	-		-		-37百万	赤拡

2020年2月

立替金の増減額（△は増加）: -2684万
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却による収入: -
リース債務の返済による支出: -386万

2021年2月

立替金の増減額（△は増加）: -
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却による収入: -
リース債務の返済による支出: -519万

2022年2月

立替金の増減額（△は増加）: -
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却による収入: 3400万
リース債務の返済による支出: -4052万

2023年2月

立替金の増減額（△は増加）: -
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却による収入: -
リース債務の返済による支出: -3498万

2024年2月

立替金の増減額（△は増加）: -
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却による収入: -
リース債務の返済による支出: -3698万