3498 霞ヶ関キャピタル

3498
2024/04/30
時価
1455億円
PER 予
29.06倍
2019年以降
7.14-186.98倍
(2019-2023年)
PBR
6.37倍
2019年以降
1.6-6.67倍
(2019-2023年)
配当 予
1.14%
ROE 予
21.92%
ROA 予
8.96%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - ショッピングセンター事業

【期間】

個別

2019年2月28日
2億6839万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間(自 2022年9月1日至 2023年2月28日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年9月1日至 2024年2月29日)
その他の収益(注3)12,489,83110,195,828
外部顧客への売上高16,489,52020,817,936
(注)1.不動産販売には「特別目的会社を活用した不動産の流動化に係る譲渡人の会計処理に関する実務指針」(会計制度委員会報告第15号)の対象となる不動産(不動産信託受益権を含む。)の譲渡を含んでおりません。
2.不動産コンサルティングは主にAM・PJMフィー収入であります。
2024/04/12 11:46
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、ESGに関して当社はSDGsに着目した取組みをおこなっており、当社開発物流施設の環境認証取得状況により金利が変動するサステナビリティ・リンク・ファイナンスフレームワークに基づく資金調達とFFG本業支援ローン(サステナビリティ・リンク・ローン型)をそれぞれ1件実施いたしました。加えて、ヘルスケア施設の開発に対して策定したソーシャルローンフレームワークに準じた資金調達を1件おこなっております。これらは当社の環境性や社会性の評価が資金調達の多様化と安定化に結びついた実例であり、環境性や社会性が事業性の向上に寄与することの証左として引き続き本取組みを推進してまいります。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高20,817,936千円(前年同四半期比26.2%増加)、営業利益1,991,794千円(前年同四半期比38.5%増加)、経常利益1,940,035千円(前年同四半期比53.0%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,292,408千円(前年同四半期比58.2%増加)となりました。
なお、当社グループは、不動産コンサルティング事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
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