3498 霞ヶ関キャピタル

3498
2024/04/30
時価
1455億円
PER 予
29.06倍
2019年以降
7.14-186.98倍
(2019-2023年)
PBR
6.37倍
2019年以降
1.6-6.67倍
(2019-2023年)
配当 予
1.14%
ROE 予
21.92%
ROA 予
8.96%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 不動産コンサルティング事業

【期間】

連結

2020年5月31日
38億485万
2021年5月31日 +71.06%
65億858万
2022年5月31日 +70.55%
111億56万

個別

2018年5月31日
13億4467万
2019年5月31日 -49.27%
6億8220万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2022年9月1日 至 2023年5月31日)
当社グループは、不動産コンサルティング事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
2023/07/14 12:23
#2 事業の内容
変更理由は以下の通りです。
当社グループは、創業当初より自然エネルギー事業に取組んでおりますが、FIT価格の下落や自社発電施設の売却などにより、足元の事業規模は従前と比べて縮小傾向でございます。一方で、近年においては不動産コンサルティング事業に属するホテルや物流事業をはじめとする不動産開発事業拡大が顕著であり、前連結会計年度においてもヘルスケア事業を新規に立ち上げるなど継続した成長を実現しております。
その結果、自然エネルギー事業の開発利益や売電収入がグループ全体の売上・利益に占める規模は相対的にも低くなってきており、自然エネルギー事業の事業予算についても、全体予算に占める重要性が低くなっております。引き続き自然エネルギー発電施設の開発や売電事業は継続して行うものの、自然エネルギー事業を1つのセグメントとして特定し社内リソースの投入と管理を実施していくことは今後の事業展開において適切ではないと判断しております。
2023/07/14 12:23
#3 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間(自 2021年9月1日至 2022年5月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2022年9月1日至 2023年5月31日)
その他の収益(注)5,920,81812,395,891
外部顧客への売上高11,144,09918,463,260
(注)その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入及び「特別目的会社を活用した不動産の流動化に係る譲渡人の会計処理に関する実務指針」(会計制度委員会報告第15号)の対象となる不動産(不動産信託受益権を含む。)の譲渡であります。
2023/07/14 12:23
#4 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
(報告セグメントの変更等に関する事項)
当社グループは、従来「不動産コンサルティング事業」および「自然エネルギー事業」の2つを報告セグメントとしておりましたが、「不動産コンサルティング事業」の単一セグメントに変更しております。
変更理由は以下の通りです。
2023/07/14 12:23
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高18,463,260千円(前年同四半期比65.7%増加)、営業利益1,043,367千円(前年同四半期は営業損失315,342千円)、経常利益909,324千円(前年同四半期は経常損失604,762千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益545,789千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失508,224千円)となりました。
なお、当社グループは、従来「不動産コンサルティング事業」および「自然エネルギー事業」の2つを報告セグメントとしておりましたが、「不動産コンサルティング事業」の単一セグメントに変更しております。
変更理由は以下の通りです。
2023/07/14 12:23