- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
当第2四半期連結累計期間(自 平成30年1月1日 至 平成30年6月30日)
1.報告セグメントごとの
売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| | | (単位:千円) |
| 組込みソフトウエア事業 | センシングソリューション事業 |
| 売上高 | | | |
| 外部顧客への売上高 | 3,901,173 | 441,414 | 4,342,588 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 1,549 | - | 1,549 |
2.報告セグメント合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
2018/10/02 15:00- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「組込みソフトウエア事業」は、主としてRTOS(リアルタイム・オペレーティング・システム)や開発支援ツールの開発・販売と、エンジニアリングサービスを提供しております。「センシングソリューション事業」は、主に車載プリンタ、常温ハンディターミナル、耐環境ハンディターミナル、及び販売支援用ソフトウエアの開発・販売と、農漁業等のICT(情報通信技術)の遅れている市場に対してセンサネットワークシステムの提案をしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2018/10/02 15:00- #3 主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 株式会社オーバス | 1,292,545 | 組込みソフトウエア事業 |
| ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ株式会社 | 796,668 | 組込みソフトウエア事業 |
2018/10/02 15:00- #4 事業等のリスク
(3)特定取引先への依存について
当社グループは徐々に、取引先の寡占化が進んできております。特に近年は持分法適用関連会社である株式会社オーバスとソニーグループからの売上高が増えており、第43期連結会計年度では、株式会社オーバスを含めたデンソーグループへの売上高合計が連結売上高の25.3%を、またソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ株式会社及びソニー株式会社への売上高合計が同14.4%を、2グループ合計で同39.7%を占めております。当社グループの方針として株式会社デンソーや株式会社オーバスを中心にした自動車関連の取引は今後も拡大をさせていく計画でありますが、特定の取引先に依存するような事業構造を脱却するよう、他の顧客開拓に尽力してまいりたいと考えております。しかしその努力が実を結ばず、少数の特定取引先の経営状態の悪化や経営戦略の変更があった場合、当社グループの財政状態及び業績に悪影響をおよぼす可能性があります。
(4)株式会社オーバスとの取引及び自動車関連市場への売上の偏重トレンドについて
2018/10/02 15:00- #5 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
| 売上高 | 金額 |
| 報告セグメント計 | 4,344,138 |
| セグメント間取引消去 | △1,549 |
| 未実現利益の調整額 | 14,770 |
| 四半期連結損益計算書の売上高 | 4,357,358 |
(単位:千円)
2018/10/02 15:00- #6 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は一般の取引条件と同様の価格に基づいております。2018/10/02 15:00 - #7 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
| 売上高 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 7,637,357 |
| セグメント間取引消去 | △1,162 |
| 未実現利益の調整額 | △89,356 |
| 連結財務諸表の売上高 | 7,546,838 |
2018/10/02 15:00- #8 業績等の概要
当事業は、幅広い分野における電子機器向けの自社製ソフトウエア製品RTOS(リアルタイム・オペレーティング・システム)の開発・販売、受託開発を主に行っており、持分法適用関連会社である株式会社オーバスを中心とした自動車向けやAV機器向け、FA向けの取引が伸張しました。その結果、売上高6,667百万円(前年同期比14.6%増)及びセグメント利益510百万円(同17.9%増)となりました。
また、当セグメントの売上高の内訳としては、ソフトウエア製商品は1,320百万円、エンジニアリングサービス等は5,347百万円となっております。
(センシングソリューション事業)
2018/10/02 15:00- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
①組込みソフトウエア事業の拡大
組込みソフトウエア事業は当社グループを支える基幹事業で、主にソフトウエア製商品の開発ライセンス、ロイヤリティ、保守ライセンスの販売と、エンジニアリングサービスの2つのビジネスから構成されております。前者はエンジニア数に依存しない、粗利率の高いビジネスのため、このビジネスを成長させることが当社グループの利益率向上のために重要であります。一方で収益性のあるソフトウエア製品を開発・維持するには、新製品のための研究開発投資とリビジョンアップとよばれる既存製品に対する投資が必要で、この投資額をできるだけ低く抑える必要があります。後者のエンジニアリングサービスは、当社グループにおける組込みソフトウエア事業における連結売上高の80%(平成29年12月期)の売上を占めるビジネスであり、10年以上の取引の長い顧客層をもっていることから、経営の安定化をはかる上で非常に重要です。また製商品の販売は新規のエンジニアリングサービスに結びつくことが期待されます。この相互関係が当社グループを特徴づける部分でもあり、これらの成長が当社グループの事業規模拡大の上で非常に重要であります。
当社グループでは自動車関連の売上が近年では伸びてきております。最近の自動車の電子化は著しく、今後もIoTシステムの一環として拡大を続けていくと思われますので、当社では最重要な市場と考えております。また近年はAI技術が注目されておりますが、自動車関連市場でも、より安全で快適な自動車の実現には不可欠なものであります。ただ従来のようにクラウド側でAI技術を実現していては、緊急時の対応が間に合いません。自動車のような組込み機器では、エッジと呼ばれるデバイス=組込み機器、もしくはデバイスに近い部分でAI技術を実現する必要があります。当社もこういった技術の研究を進めていく必要があります。
2018/10/02 15:00- #10 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
第43期連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
(売上高)
当連結会計年度における売上高は、前連結会計年度に比べ936百万円増加し、7,546百万円(前年同期比14.2%増)となりました。これは主に、組込みソフトウエア事業において、持分法適用関連会社である株式会社オーバスを中心とした自動車関連市場やAV機器市場、FA機器市場の取引が増加したことによるものであります。なお、セグメント別の売上高につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1)業績」をご参照ください。
2018/10/02 15:00- #11 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
| ㈱オーバス |
| 当連結会計年度 |
|
| 売上高 | 128,849 |
| 税引前当期純損失金額(△) | △2,304,768 |
当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
1.関連当事者との取引
2018/10/02 15:00