- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、当社及び連結子会社ごとに経営資源の配分及び業績評価を行っているため、セグメントを、サービスの内容が概ね類似する「インサイドセールスアウトソーシング事業」、「プロセス・テクノロジー事業」、「研修事業」の3区分に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、会社組織変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
2025/03/28 12:01- #2 事業の内容
現在、多くの企業が営業支援ツールを導入していますが、うまく使いこなせず、成果に結びついていないケースも多いです。当社はインサイドセールスアウトソーシングのパイオニアとして、長年蓄積した知識を活かし、それぞれのお客様に最適な仕組みやツールの選定、運用支援を行うことで、確かな成果をお届けしています。

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研修事業(株式会社アイ・ラーニング)
1.事業内容
2025/03/28 12:01- #3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
(2)企業結合を行った主な理由
当社グループは顧客の法人営業・マーケティング改革を支援することを、アウトソーシングサービス、コンサルティングサービス及びシステムソリューションサービスの「インサイドセールス事業」と、「研修事業」で実践して展開しています。中でも、コンサルティングサービスはクライアント企業に対し構想策定・業務設計支援のサービスを提供、システムソリューションサービスはシステム構築・実行支援のサービスを提供し、多くのクライアント企業の顧客接点領域の改革に貢献してまいりました。今回のトータルサポートの子会社化は、以下の観点から当社のコンサルティング及びシステムソリューションサービス(以下「プロセス・テクノロジー事業」)の拡大戦略の一環と位置付けております。
① 今後の経営戦略の中での成長領域をプロセス・テクノロジー事業(コンサルティング及びテクノロジー提供に関する事業)と位置付けています。顧客の営業・マーケティング課題を上流のコンサルティングサービスで整理、把握し、解決の実現策としてシステム及びテクノロジーソリューションを実装していくビジネスモデルを構築することを目指します。
2025/03/28 12:01- #4 会計方針に関する事項(連結)
なお、取引の対価は履行義務を充足してから主として3か月以内に受領しており、重大な金融要素は含んでおりません。また、契約条件に従って、履行義務の充足前に前受けの形式により対価を受領する場合には、契約負債を計上しております。
研修事業
研修サービス
2025/03/28 12:01- #5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
契約資産は、主にプロセス・テクノロジー事業のシステムソリューションサービスにおいて、システム開発などの一部の契約において、進捗度の測定に基づいて収益認識した収益にかかる未請求の権利であります。契約資産は顧客の検収時に売上債権へ振り替えられます。また、契約負債は主にインサイドセールスアウトソーシング事業のアウトソーシングサービス、プロセス・テクノロジー事業の、システムソリューションサービス及び研修事業の研修サービスにおいて、履行義務の充足前に顧客から受け取った前受金であり、収益の認識に伴い取り崩されます。当連結会計年度に認識された収益のうち、期首現在の契約負債残高に含まれていた額は60,134千円です。
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
2025/03/28 12:01- #6 従業員の状況(連結)
2024年12月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| システムソリューションサービス | 35 | (4) |
| 研修事業 | 67 | (16) |
| 全社(共通) | 54 | (4) |
(注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(契約社員、人材会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載している従業員数は、管理部門等に所属している従業員であります。
2025/03/28 12:01- #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
研修事業
研修事業を提供する連結子会社の株式会社アイ・ラーニングは、売上高の約4割を占める新卒研修を入口に、キャリアに応じた様々な人材育成研修を幅広く提供します。人事部主導の新卒研修や階層別研修から、事業部門主導の細かいニーズに応じたカリキュラム設計まで、デジタルとビジネスの両面の人材育成メニューを豊富に提供できる点が当事業の強みです。
2025/03/28 12:01- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境下で、当連結会計年度におけるプロセス・テクノロジー事業の売上高は、1,798百万円(前期比219.9%増)、セグメント損失については19百万円(前期はセグメント損失23百万円)となりました。セグメント損失については、主にトータルサポート株式会社の買収後の会計処理統一にともなう在庫消費税の計上、期末に実施した在庫評価損の計上、内部統制や営業部門強化にかかる費用増など、PMI(Post Merger Integration)関連費用が要因です。
(研修事業)
研修事業では、新卒研修が売上の約4割を占め、当連結会計年度も好調に推移した結果、初めて9億円の売上を達成しました。顧客は主にIT企業であり、新卒研修を起点に、階層別研修やIT、ビジネス、営業スキル研修など、多様なカリキュラムを包括的に提供しています。
2025/03/28 12:01- #9 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
2.本吸収分割の当事会社の概要
| 分割会社2024年12月31日現在 | 承継会社2024年12月31日現在 |
| 3.代表者の役職・氏名 | 代表取締役 吉田 融正 | 代表取締役 尾花 淳 |
| 4.事業内容 | インサイドセールス事業研修事業その他の事業 | マーケティング事業セールス事業その他の事業 |
| 5.資本金 | 552百万円 | 30百万円 |
(注)持株比率は自己株式を控除して計算しております。
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