当連結会計年度におきましては、当社グループの従業員の新型コロナウイルス感染防止に努めたほか、市場の悪化を踏まえ、一層の経費の削減を図るなど経営資源の最適化を行いました。また、新型コロナウイルス感染症に関連した業務の獲得に邁進することに加え、経済活動の再開から今後の国内旅行の事業再開やインバウンド需要が回復することを見据えた新規事業である「リゾートワーク事業」などの派遣先業界・業種の拡大、障がい者雇用サポート拠点の新設、事業シナジーの最大化を図ることを目的とした拠点の統合、協業による事業シナジー等を前提とした資本業務提携、各種新規事業に係る運営体制の整備など、様々な施策に注力してまいりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は21,380百万円(前年同期比9.8%増)となり、事業部門別内訳は、人材派遣紹介事業が18,942百万円(前年同期比10.8%増)、製造請負事業が2,211百万円(前年同期比0.6%増)、その他事業が226百万円(前年同期比25,9%増)となりました。また、利益面では、営業利益が483百万円(前年同期比28.5%増)、経常利益が463百万円(前年同期比2.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益が287百万円(前年同期比6.6%減)となりました。
なお、当社グループは、人材派遣紹介関連事業を主な事業としており、他のセグメントの重要性が乏しいため、セグメント別の記載を省略しております。
2022/12/22 12:48