プリントネット(7805)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - ネット印刷通信販売事業の推移 - 第三四半期
個別
- 2022年5月31日
- 4億2002万
- 2023年5月31日 +69.1%
- 7億1027万
- 2024年5月31日 -32.82%
- 4億7713万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
- (単位:千円)2024/07/12 13:10
(のれんの金額の重要な変動)ネット印刷通信販売事業 その他 全社・消去 合計 減損損失 13,632 71,049 - 84,682
「その他」(飲食事業等)に関連するのれんについて減損しております。当第3四半期累計期間における当該減損損失の計上額は68,691千円であります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ネット印刷通信販売事業
当第3四半期累計期間において、印刷売上高は7,055,709千円で前年同期比341千円の減収、内、大口得意先への印刷売上高は2,560,925千円で前年同期比131,186千円の減収、大口得意先以外の会員への印刷売上高は4,494,783千円で前年同期比130,844千円の増収になりました。また、新規会員数は10,378社(予想における通期累計新規会員数に対する進捗率68.3%)であり、大口得意先以外の新規及び既存を含めた会員1社当たりの平均売上高は20,549円となっております。なお、1社当たりの新規獲得に係る広告宣伝活動における単価は4,528円となっております。
印刷業界におきましては、コロナ禍における生活様式の変化に伴うWEB会議システム等を利用したオンラインでのコミュニケーションの増加やデジタル化の加速などにより、紙媒体の需要は減少しております。しかしながら、ネット印刷通販業界は現在でも需要が増加しており、印刷業全体に比べ印刷需要の落ち込みは少なかったと考えております。とはいえ、原材料やエネルギー価格の高騰が重なり、厳しい経営環境となっております。
このような状況のもと、当社は強みをさらに伸ばすため、下記3項目に関して全社的な取り組みを進めております。
・生産性向上:プロセスの効率化、自働化の推進、従業員のスキル向上を通じて、コスト削減に取り組む。
・環境への配慮:環境にやさしい印刷材料とテクノロジーの採用を検討し、環境に配慮した選択肢を提供する。
・価格と品質の維持:顧客ニーズに合わせた柔軟な価格戦略を構築し、品質管理プロセスの強化に努める。
また、今期より新たに事業戦略本部を設け、マーケティング及びWEBサイト周辺の機能強化を図るとともに、IR活動も強化し、企業イメージの向上や株価の安定化を目指しております。
当第3四半期累計期間におきましては、原材料の高騰が続き、商品の価格転嫁をしきれていないことにより利益に影響が生じております。そのため、利益率の向上を優先すべく大口取引先と価格交渉した結果、売上高に影響が生じたものの、利益率の上昇にはつながっております。またサイト周りの強化やインサイドセールス等により新規顧客の注文も増加しており、業績は回復傾向にあると認識しております。
この結果、売上高は7,067,314千円で前年同期比49,599千円の減収、セグメント利益は477,137千円で前年同期比233,141千円の減益となっております。2024/07/12 13:10