短期借入金
連結
- 2017年3月31日
- 315億6500万
- 2018年3月31日 +53.6%
- 484億8500万
- 2019年3月31日 +4.27%
- 505億5500万
- 2020年3月31日 +43.56%
- 725億7800万
- 2021年3月31日 -2.74%
- 705億8900万
- 2022年3月31日 -0.63%
- 701億4100万
- 2023年3月31日 -11.91%
- 617億8700万
- 2024年3月31日 +15.87%
- 715億9300万
個別
- 2017年3月31日
- 209億
- 2018年3月31日 +76.56%
- 369億
- 2019年3月31日 +4.07%
- 384億
- 2020年3月31日 +38.8%
- 533億
- 2021年3月31日 ±0%
- 533億
- 2022年3月31日 ±0%
- 533億
- 2023年3月31日 -16.89%
- 443億
- 2024年3月31日 +7.22%
- 475億
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2024/06/27 16:20
(注) 1 平均利率については、借入金等の当期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 61,787 71,593 1.92 ― 1年以内に返済予定の長期借入金 142,791 130,928 0.35 ―
2 リース債務は金額が僅少であり、重要性が乏しいため記載を省略しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- イ 資金調達の状況2024/06/27 16:20
当連結会計年度末の有利子負債(リース債務を除く)残高は、前連結会計年度末比299億27百万円増の6,285億51百万円となりました。このうち、長期借入金残高は前連結会計年度末比241億21百万円増の4,709億58百万円、短期借入金残高は同98億5百万円増の715億93百万円、コマーシャル・ペーパーによる調達残高は同240億円減の60億円となりました。
また、社債は200億円の償還に対し400億円を新規に発行したことにより、社債残高は前連結会計年度末比200億円増の800億円となりました。なお、新規発行のうち300億円はサステナビリティボンドとして発行しており、CO2排出量が基準値以下のハイブリッド車やEV等の新規購入資金及び高度な交通事故削減サポート実現を目的とした高機能車載器の新規購入資金に充てております。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- c 市場リスクに係る定量的情報2024/06/27 16:20
当社グループにおいて、主要なリスク変数である金利リスクの影響を受ける主たる金融商品は、「リース債権及びリース投資資産」、「割賦債権」等の金融資産の他、「短期借入金」、「コマーシャル・ペーパー」、「社債」、「長期借入金」等の金融負債であります。同様に金利リスクの影響を受ける主たる非金融商品として、オペレーティング・リース取引に係る未経過リース料等があります。当社グループでは、これらの非金融商品を含む金融資産及び金融負債について、期末後1年程度の金利の合理的な予想変動幅を用いた当面1年間の損益に与える影響額を、金利の変動リスクの管理にあたっての定量的分析に利用しております。当該影響額の算定にあたっては、対象の金融資産及び金融負債を固定金利群と変動金利群に分けて、それぞれ金利期日に応じて適切な期間に残高を分解し、期間ごとの金利変動幅を用いております。金利以外のすべてのリスク変数が一定であると仮定し、2024年3月31日現在、指標となる金利が10ベーシス・ポイント(0.10%)上昇したものと想定した場合には、税金等調整前当期純利益が73百万円(2023年3月31日現在は、59百万円)減少するものと把握しております。当該影響額は、金利を除くリスク変数が一定の場合を前提としており、金利とその他のリスク変数との相関を考慮しておりません。
③ 資金調達に係る流動性リスクの管理