有報情報
- #1 ストック・オプション等関係、財務諸表(連結)
- 3.新株予約権の行使の条件は、下記のとおりであります。2023/12/27 15:13
①本新株予約権の割当てを受けた者(以下「新株予約権者」という。)は、2021年9月期から2024年9月期までの4事業年度において、当社が提出した有価証券報告書に記載される損益計算書(連結財務諸表を作成している場合には連結損益計算書)に記載される、全ての事業年度で売上高が一度も50億円を下回ることなく、かつ、いずれかの事業年度で売上高が100億円を超過した場合に限り、本新株予約権を行使することができるものとする。
なお、上記における売上高の判定に際しては、適用される会計基準の変更や当社の業績に多大な影響を及ぼす企業買収等の事象が発生し有価証券報告書に記載された実績数値で判定を行うことが適切ではないと当社取締役会が判断した場合には、当社は合理的な範囲内で当該企業買収等の影響を排除し、判定に使用する実績数値の調整を行うことができるものとする。 - #2 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- (1) 売上高2023/12/27 15:13
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産 - #3 主要な顧客ごとの情報
- (単位:千円)2023/12/27 15:13
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント Apple Inc. 2,671,246 マンガアプリ事業 Google Inc. 514,164 マンガアプリ事業 - #4 事業等のリスク
- マンガアプリ事業が属する電子書籍業界は競争が激化しており、その中で当社は積極的にサービスの拡充及びサービスの差別化を図ることで、当社ならではの付加価値を増やしてきました。その結果、売上高、「マンガBANG!」の累計ダウンロード数は以下のとおり推移しております。ただし、競争の激化等によってARPU(一人当たり顧客単価)の向上やユーザー獲得が想定どおりに進まなかった場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。2023/12/27 15:13
② 著作物の利用許諾契約について回次 第11期 第12期 第13期 第14期 決算年月 2020年9月期 2021年9月期 2022年9月期 2023年9月期 売上高(千円) 7,524,525 7,507,568 6,547,840 4,650,427 「マンガBANG!」累計ダウンロード数(千人) 18,312 23,672 28,348 31,513
当社は、電子コミックの配信にあたり、著作権者等の取引先(法人及び個人)との間で著作物利用許諾契約を締結するとともに、これら取引先との良好な信頼関係を築いております。サービスの拡大においては、これら契約の継続を前提としておりますが、何らかの事情により契約の更新に支障をきたす場合、または著作物の利用料が変動した場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 - #5 収益認識関係、財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/12/27 15:13
当事業年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)報告セグメント マンガアプリ事業 その他の収益 - 外部顧客への売上高 6,547,840
(単位:千円) - #6 売上高、地域ごとの情報
- (1) 売上高2023/12/27 15:13
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 - #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- マンガBANG!」の差別化2023/12/27 15:13
「マンガBANG!」は一定規模のMAU、売上高を維持しつつ、広告獲得効率を重視しながら、広告宣伝費を抑制してまいりましたが、広告市況の悪化により広告単価が低下したために広告収益が減少したこと及び世界経済の停滞や国内のインフレ等により、ユーザーの消費マインドが減退し、一人当たりの課金売上が低下しております。また、電子書籍市場は拡大を続けているものの、ビジネスモデルの多様化や成熟によって、電子書籍市場が徐々に飽和していくことも想定されます。
当社は、このような状況下においても、さらに「マンガBANG!」の魅力を高めるため、出版社との信頼関係を深化させ、先行配信や人気作品の配信数の増加に努めるとともに、オリジナル作品の制作及びIP展開を目指して参ります。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような市場環境の中で、「マンガBANG!」の主力であるフリーミアムモデルのコーナーにおいて、配信される作品の差別化を図るために、出版社との信頼関係を深化させ、先行配信や人気作品の配信数の増加に努めるとともに、引き続き、オリジナル作品の制作、マンガアプリの海外展開も強化しております。2023/12/27 15:13
以上の結果、当事業年度における売上高は4,650,427千円(前年同期比29.0%減)、営業利益は10,380千円(前年同期比91.1%減)、経常利益は15,009千円(前年同期比89.6%減)、当期純損失は60,926千円(前年同期は当期純利益41,243千円)となりました。
なお、当社はマンガアプリ事業の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載はしておりません。 - #9 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- 繰延税金資産の回収可能性は、将来の収益力に基づく課税所得及びタックス・プランニングに基づいて判断しております。2023/12/27 15:13
将来の課税所得の見積りは、取締役会で承認された将来の事業計画を基礎としております。その主要な仮定は、売上高を構成するMAU及び一日当たり広告収益です。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響については、感染症法上の位置づけが5類へ移行され、社会経済活動が正常化に進んでいることから、当社の会計上の見積りに及ぼす影響は軽微であると仮定し、見積りを行っております。 - #10 顧客との契約から生じる収益の金額の注記
- ※1 顧客との契約から生じる収益2023/12/27 15:13
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。