そのような中、当社グループでは、当第3四半期連結累計期間において、通常より行っている国内大手法人顧客向けの研修の実施に注力しながら、オンライン化されたグローバル人材育成の研修の実施等の研修テーマの拡充やeラーニングコンテンツの拡大に継続的に取り組んでまいりました。
以上の結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間における売上高は、1,643,951千円(前年同期比40.5%増)と前年同期に比べ474,019千円の増加となりました。これは、前年同期において新型コロナウイルス感染症の拡大による研修のキャンセルや延期が影響し売上高が例年より大きく低下した一方、当第3四半期連結累計期間においては、顧客企業側でテレワークやオンライン研修の実施により人材育成への投資意欲が戻りつつあり、研修の実施が例年の基準に回復しつつあることによるものです。
利益面におきましては、前述の通り売上規模が例年の数値へ回復しつつある一方、オンライン研修やeラーニングの実施割合が大きく伸長したことにより、納品に係る外注費や印刷費、渡航費用などが継続的に削減され売上原価率が下がったことで売上総利益が大きく回復いたしました。
2021/11/11 16:30