資本剰余金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年3月31日
- 1億8215万
- 2018年3月31日 ±0%
- 1億8215万
- 2019年3月31日 +163.46%
- 4億7991万
- 2020年3月31日 +6.34%
- 5億1031万
- 2021年3月31日 +217.52%
- 16億2035万
- 2022年3月31日 +36.13%
- 22億584万
- 2023年3月31日 -56.22%
- 9億6581万
- 2024年3月31日 +83.89%
- 17億7602万
個別
- 2017年3月31日
- 1億8215万
- 2018年3月31日 ±0%
- 1億8215万
- 2019年3月31日 +163.46%
- 4億7991万
- 2020年3月31日 +6.34%
- 5億1031万
- 2021年3月31日 +217.52%
- 16億2035万
- 2022年3月31日 +36.13%
- 22億584万
- 2023年3月31日 -56.22%
- 9億6581万
- 2024年3月31日 +83.89%
- 17億7602万
有報情報
- #1 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
- 株予約権の行使
2.2021年6月25日開催の定時株主総会の決議に基づき、財務体質の健全化を図るとともに、今後の資本政策の柔軟性及び機動性を確保することを目的として、資本金の額を減少し、その他資本剰余金に振り替えております。なお、資本金の減資割合は98.7%となっております。
3.有償第三者割当(Artisense Corporation株式の現物出資)
発行価格 2,937円 資本組入額 1,774円
4.2022年6月24日開催の定時株主総会の決議に基づき、財務体質の健全化を図るとともに、今後の資本政策の柔軟性及び機動性を確保することを目的として、資本金の額を減少し、その他資本剰余金に振り替えております。なお、資本金の減資割合は98.9%となっております。
5.2023年6月23日開催の定時株主総会の決議に基づき、財務体質の健全化を図るとともに、今後の資本政策の柔軟性及び機動性を確保することを目的として、資本金の額を減少し、その他資本剰余金に振り替えております。なお、資本金の減資割合は97.71%となっております。
6.2024年4月1日から2024年5月31日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が700株、資本金が729千円及び資本準備金が729千円増加しております。2024/06/26 15:42 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (純資産)2024/06/26 15:42
当連結会計年度末における純資産は2,090,813千円(前連結会計年度末比1,331,031千円増)となりました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純損失(69,918千円)、株式発行に伴う資本金及び資本剰余金の増加(前連結会計年度末比計1,767,553千円増)及び為替換算調整勘定の減少(同363,410千円減)によるものであります。
③キャッシュ・フロー - #3 重要な後発事象、財務諸表(連結)
- 資本金の額を減少することにより税負担の軽減を図り、また、現在生じている繰越利益剰余金の欠損を填補し、財務体質の健全化を図るとともに、今後の資本政策の柔軟性及び機動性を確保することを目的として、資本金の額の減少及び剰余金の処分を行うものであります。2024/06/26 15:42
具体的には、会社法第447条第1項の規定に基づき、資本金の額を減少し、これをその他資本剰余金に振り替えるとともに、会社法第452条に基づき、増加後のその他資本剰余金の一部を繰越利益剰余金に振り替え、繰越利益剰余金の欠損填補に充当するものであります。
(2) 資本金の額の減少の内容