親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2018年9月30日
- 1億9639万
- 2019年9月30日
- -296万
- 2020年9月30日 -999.99%
- -2億2049万
- 2021年9月30日 -45.97%
- -3億2186万
- 2022年9月30日
- -8445万
- 2023年9月30日 -38.95%
- -1億1735万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 継続的な事業拡大及び体制拡大に伴い、販売費及び一般管理費は451,193千円(前年同四半期比13.1%増)に増加し、主な内訳は人件費172,227千円、経費及び償却費120,162千円、研究開発費158,804千円であります。その他、急激な為替レートの変動による為替差益286,605千円(前年同期比23.1%増)が発生しております。2023/11/14 15:08
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は73,520千円(前年同四半期比52.6%減)、営業損失は395,925千円(前年同四半期は営業損失312,148千円)、経常損失は111,186千円(前年同四半期は経常損失81,054千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は117,351千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失84,454千円)となりました。
なお、当社グループは、AP事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は次のとおりであります。2023/11/14 15:08
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在するものの、1株当たり四半期純損失のため記載しておりません。前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) (千円) △84,454 △117,351 普通株主に帰属しない金額(千円) ― ―