親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2018年12月31日
- 1億3183万
- 2019年12月31日
- -1億2095万
- 2020年12月31日 -213.34%
- -3億7899万
- 2021年12月31日 -485.6%
- -22億1936万
- 2022年12月31日
- -3億2348万
- 2023年12月31日 -29.6%
- -4億1924万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 継続的な事業拡大及び体制拡大に伴い、販売費及び一般管理費は683,297千円(前年同四半期比15.6%増)に増加し、主な内訳は人件費265,824千円、経費及び償却費182,037千円、研究開発費235,435千円であります。その他、急激な為替レートの変動による為替差益191,769千円(前年同期比87.7%増)が発生しております。2024/02/14 15:04
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は112,154千円(前年同四半期比49.8%減)、営業損失は598,162千円(前年同四半期は営業損失477,447千円)、経常損失は409,238千円(前年同四半期は経常損失315,782千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は419,240千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失323,485千円)となりました。
なお、当社グループは、AP事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は次のとおりであります。2024/02/14 15:04
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在するものの、1株当たり四半期純損失のため記載しておりません。前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △323,485 △419,240 普通株主に帰属しない金額(千円) ― ―