製品保証引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2016年12月31日
- 2844万
- 2017年12月31日 +32.12%
- 3758万
- 2018年12月31日 -37.87%
- 2335万
- 2019年12月31日 -21.88%
- 1824万
- 2020年12月31日 -32.85%
- 1225万
- 2021年12月31日 +57.84%
- 1933万
- 2022年12月31日 -32.49%
- 1305万
- 2023年12月31日 -44.67%
- 722万
有報情報
- #1 引当金明細表(連結)
- (注)製品保証引当金及び受注損失引当金の「当期減少額(その他)」は使用実績との差額の取崩であります。2024/03/25 16:56
- #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/25 16:56
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 繰延税金資産 製品保証引当金 3,992千円 2,209千円 受注損失引当金 279 -
- #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 無形固定資産
①自社利用のソフトウエア
社内における見込利用可能期間(5年以内)に基づく定額法を採用しております。
②市場販売目的のソフトウエア
見込販売収益に基づく償却方法と見込販売期間(3年以内)の均等配分額を比較し、いずれか大きい金額を計上する方法を採用しております。
4.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
売上債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
なお、当事業年度においては、貸倒実績はなく、また貸倒懸念債権等もないため、貸倒引当金を計上しておりません。2024/03/25 16:56