このような急激な環境変化の中で、当社はお客様と従業員の安全確保を最優先に、ビジョンである「世界中の無駄を10%削減する」を目指して営業活動を継続いたしました。主要ターゲットである小売業市場に対しては、パッケージ製品の「sinops-R6」を中心とした販売方針からストック収益となるクラウドサービス「sinops-CLOUD」を中心とした販売方針に変更しました。まずは既存ユーザーを中心に「sinops-CLOUD」の提案を行っておりますが、必要な機能を低価格で利用できるクラウドサービスのニーズは高くなっております。当第2四半期の業績貢献に直接にはつながらなかったものの、新規ユーザーも含めて多数の商談が進んでおります。
その結果、当社の導入実績は、2020年6月30日時点で契約企業数76社(前年同期比1社増)、稼働拠点数5,210拠点(同211拠点増)に増加しております。また、クラウドサービスについてはサービス開始1ヶ月で稼働拠点数は99拠点となっております。当第2四半期累計期間における売上高は342,607千円(前年同期比5.0%減)、営業損失は101,417千円(前年同期は11,136千円の営業損失)、経常損失は113,561千円(前年同期は11,205千円の経常損失)、四半期純損失は79,846千円(前年同期は9,029千円の四半期純損失)となりました。
(注)出所 経済産業省「商業動態統計速報」
2020/08/12 15:21